22Mn6 材料情報
出典記録は1件です。規格・版次・条件を区分して掲載しています。
材料ニーズの評価
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実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。
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22Mn6 · ISO 683-3:2022
化学成分 · 溶鋼分析
質量分率%。表3、ユーザーPDFの17ページ。未記載の元素を0として扱ってはいけません。未記載元素の意図的な添加は規格および注文時の協定によります。
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|---|
| C | 0.18~0.25 |
| Si | ≤0.4 |
| Mn | 1.3~1.65 |
| P | ≤0.025 |
| S | ≤0.035 |
| Cr | ≤0.4 |
| Mo | ≤0.1 |
| Ni | ≤0.4 |
| Cu | ≤0.3 |
注文時にA.4を明示的に選択した場合、Si≥0.10%を協定できます。基本表の要求は引き続きSi≤0.40%です。
納入状態と硬さ · 表7
ブリネル硬さ。+S:せん断性改善処理、+A:軟化焼なまし、+TH:規定硬さ範囲を得る処理、+FP:フェライト・パーライト組織を得る処理、+N:焼ならし。「—」は、その納入状態の要求が規定されていないことを示します。
| 納入状態 | ブリネル硬さの要求 |
|---|---|
| +S | — |
| +A | ≤197 |
| +TH | 149~197 |
| +FP | — |
| +N | — |
熱処理および試験片の条件 · 表8
| 項目 | 温度 / ℃ |
|---|---|
| 一端焼入試験のオーステナイト化温度 | — |
| 浸炭温度(参考値) | 880~980 |
| 直接焼入れおよび一次焼入れの温度(参考値) | 830~870 |
| 二次焼入れ:心部の焼入温度(参考値) | 880~920 |
| 二次焼入れ:浸炭層の焼入温度(参考値) | 780~820 |
| 焼戻温度(参考値) | 150~200 |
一端焼入試験のオーステナイト化温度を除き、浸炭・焼入れ・焼戻温度は参考値であり、実際の工程は要求性能を満たすよう決定します。保持時間の目安は、オーステナイト化が少なくとも30分、焼戻しが少なくとも1時間です。焼入冷却剤は製品形状、冷却条件、装入量などに応じて選択します。
焼入性条件 · 表5・表6
表5・表6には本鋼種の焼入性帯が規定されていません。他の鋼種の帯を流用しません。
製品分析の許容差 · 表4
| 元素 | 溶鋼分析の規定範囲 / % | 製品分析の許容差 / % |
|---|---|---|
| C | 0.07<C≤0.31 | ±0.02 |
| Si | ≤0.40 | ±0.03 |
| Mn | ≤1.00 / >1.00~1.65 | ±0.04 / ±0.06 |
| P | ≤0.025 | +0.005 |
| S | ≤0.040 | ±0.005 |
| Cr | ≤1.80 | ±0.05 |
| Mo | ≤0.30 / >0.30~0.50 | ±0.03 / ±0.04 |
| Ni | ≤1.00 / >1.00~2.00 / >2.00~3.50 | ±0.03 / ±0.05 / ±0.07 |
| Cu | ≤0.40 | +0.05 |
| B | ≤0.0050 | ±0.0003 |
「±」は、同一溶鋼について上限超過または下限未満の一方向だけの偏差を認めるものであり、両方向への偏差は認めません。製品分析の許容差によって表3の溶鋼分析限界値は変わりません。
規格の版次と注文上の注意
- ISO 683-3:2022。ユーザー提供ファイルはEN ISO 683-3:2022採用版です。版次ごとの要求を区分し、既存の出典は保持します。
- 2022年版の表3ではSiの下限が廃止され、基本要求はSi≤0.40%です。附属書A.4の下限は、注文時に明示的に合意した選択条件としてのみ適用します。
- 附属書A.4の原文には15MnCrS5および18CrMo7-6とあり、表3の鋼種記号と一致していません。本ページでは無断で修正せず、Siの下限も自動適用しません。追加要件は発注者と供給者で確認します。
- 焼入性指定で注文する場合、表3の注aにより限定的な微小成分偏差が認められます。P・Sを除き、Cは±0.01%、その他は表4の限界に従います。通常注文の既定範囲ではありません。
- 硫黄量の増加や鉛添加による被削性改善仕様は、発注者の要求および合意がある場合だけ適用し、本ページの通常の成分範囲に置き換えるものではありません。
規格は線材などの製品を対象としています。冷間圧造用の仕上鋼線の供給・工程・性能は技術審査および注文で確認します。—は本表で規定されていないことを示し、0として扱ってはいけません。

出典照合:Codexがユーザー提供の規格原文に基づき確認しました。本ページは正式な規格、注文時の技術協定または検査証明書に代わるものではありません。