← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

SB410 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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SB410 · Q/BQB 130-2003

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
Q/BQB 130—2003
表の位置
4.1.1/表3及び注1–3
PDFのPDF上のページ
3、4
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析

根拠資料

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

Kの脱酸方法。適用製品板厚6~15 mm
IIW / CEV:0.1667–0.3400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.1233–0.2467 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.1400–0.2800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
Kの脱酸方法。適用製品板厚>15~35 mm
IIW / CEV:0.2250–0.3983 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.1758–0.2992 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.1950–0.3350 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
Kの脱酸方法。適用製品板厚>35~50 mm
IIW / CEV:0.2433–0.4167 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.1883–0.3117 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2100–0.3500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.1 ~ 0.19
Si0.1 ~ 0.35
Mn0.4 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.03(下限の記載なし)

適用範囲と制限

Q/BQB 130—2003は再圧延用分塊圧延スラブの規格である。表3の製品板厚はスラブを再圧延した後の板厚であり、スラブ厚さや線径ではない。表3は溶鋼/溶湯分析の質量分率 wt%。Cはキャップド鋼、Aはアルミキルド鋼、Gはアルミ・シリコンキルド鋼、Kはシリコンキルド鋼。条件行に従って読み取る必要があり、記載のない元素をゼロと見なしてはならない。表3注3は厚板(製品厚さ≥15 mm)用スラブにGアルミ・シリコンキルド鋼を採用するよう規定する。他の脱酸方法に関する表の行は受渡当事者間で適用性を確認する必要がある。キルド鋼の製品分析許容差は別途 GB/T 222に従い、表3の溶鋼/溶湯分析数値と混用しない。

化学成分の適用条件

Q/BQB 130—2003は再圧延用分塊圧延スラブの規格である。表3の製品板厚はスラブを再圧延した後の板厚であり、スラブ厚さや線径ではない。表3は溶鋼/溶湯分析の質量分率 wt%。Cはキャップド鋼、Aはアルミキルド鋼、Gはアルミ・シリコンキルド鋼、Kはシリコンキルド鋼。条件行に従って読み取る必要があり、記載のない元素をゼロと見なしてはならない。表3注3は厚板(製品厚さ≥15 mm)用スラブにGアルミ・シリコンキルド鋼を採用するよう規定する。他の脱酸方法に関する表の行は受渡当事者間で適用性を確認する必要がある。キルド鋼の製品分析許容差は別途 GB/T 222に従い、表3の溶鋼/溶湯分析数値と混用しない。

条件分岐の原記録

Kの脱酸方法。適用製品板厚6~15 mm

元素化学成分の要求事項
C0.1 ~ 0.19
Si0.1 ~ 0.35
Mn0.4 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.03(下限の記載なし)
組合せ制限
出典PDFのPDF上のページ
3
出典表の行番号
38

Kの脱酸方法。適用製品板厚>15~35 mm

元素化学成分の要求事項
C0.15 ~ 0.24
Si0.1 ~ 0.35
Mn0.45 ~ 0.95
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.03(下限の記載なし)
組合せ制限
出典PDFのPDF上のページ
3
出典表の行番号
39

Kの脱酸方法。適用製品板厚>35~50 mm

元素化学成分の要求事項
C0.16 ~ 0.25
Si0.1 ~ 0.35
Mn0.5 ~ 1.0
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.03(下限の記載なし)
組合せ制限
出典PDFのPDF上のページ
3
出典表の行番号
40

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

宝鋼原版表3の全表、セル結合および注記を一行ずつ照合済み。脱酸方式および製品板厚に応じて条件を選択すること。

SB410 · JIS G 3103-2019

出典原文の確認が未完了のため、正式な標準の根拠としては使用しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
確認状況
参考データ、原文未確認

炭素当量の参考値

IIW / CEV:化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
CET:成分根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
B≤ 0.001(下限の記載なし)
C≤ 0.24(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Cu≤ 0.4(下限の記載なし)
Mn0.15 ~ 0.9
Mo≤ 0.12(下限の記載なし)
Ni≤ 0.4(下限の記載なし)
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Si≤ 0.4(下限の記載なし)

適用範囲と制限

材料データベースの照合は冷間圧造への適用性または製品強度の約束を意味しない。線材状態、変形量、熱処理および実物試験と併せて確認する必要がある。

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