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1009 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

1009 の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

1009の材料をお探しですか?

カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

製品と加工能力を見る

1009 · SAE J 403-2001

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J403 NOV2001
表の位置
Table1および注1/2/*
PDFのPDF上のページ
1、3、4

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.0000–0.2500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.1800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2100 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

表1のUNS G10090はSAE 1009に対応し、溶鋼/溶湯分析wt%。Siは一律に必須の成分ではない。要求時、棒材・半製品では通常≤.10、.10–.20、.15–.35、.20–.40、.30–.60%を用い、線材には別途.07–.15%の選択肢がある。本記録では一つの範囲を独自に選択していない。Cuを要求する場合、一般に≥.20%を規定するが、一律のCu上限又は通常の要求ではない。Pb .15–.35%の添加にはL記号及びUNSの変更が必要。B .0005–.003%の添加にはB記号が必要で、通常材種には含めない。一部の品質区分・製品の低いP/S限界値はJ411に従って別途確認し、後年の版の協定値を適用しない。追加元素の報告義務は本表の一律の限界値を意味しない。未規定のSi/Cr/Ni/Moなどをゼロで補わず、製品分析の許容差J409は別途確認する。

化学成分の適用条件

表1のUNS G10090はSAE 1009に対応し、溶鋼/溶湯分析wt%。Siは一律に必須の成分ではない。要求時、棒材・半製品では通常≤.10、.10–.20、.15–.35、.20–.40、.30–.60%を用い、線材には別途.07–.15%の選択肢がある。本記録では一つの範囲を独自に選択していない。Cuを要求する場合、一般に≥.20%を規定するが、一律のCu上限又は通常の要求ではない。Pb .15–.35%の添加にはL記号及びUNSの変更が必要。B .0005–.003%の添加にはB記号が必要で、通常材種には含めない。一部の品質区分・製品の低いP/S限界値はJ411に従って別途確認し、後年の版の協定値を適用しない。追加元素の報告義務は本表の一律の限界値を意味しない。未規定のSi/Cr/Ni/Moなどをゼロで補わず、製品分析の許容差J409は別途確認する。

確認内容

英文原文の表1および脚注を視覚的に照合済み

1009 · SAE J403-2014

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J403-2014
表の位置
表1
PDFのPDF上のページ
3
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼(ヒートまたは炉)分析

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
IIW / CEV:0.0000–0.3420 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2157 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2497 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留A
IIW / CEV:0.0000–0.3187 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2048 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2385 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留C
IIW / CEV:0.0000–0.3873 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2297 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2670 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
IIW / CEV:0.0000–0.2500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.1800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2100 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
板状製品の区分:形鋼、厚板、鋼帯、薄板、溶接管(注1の定義による)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
IIW / CEV:0.0000–0.3420 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2157 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2497 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
扁平材:形鋼、板、帯鋼、薄板、溶接管(注記1の定義による);残留A
IIW / CEV:0.0000–0.3187 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2048 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2385 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
扁平材:形鋼、板、帯鋼、薄板、溶接管(注記1の定義による);残留C
IIW / CEV:0.0000–0.3873 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.2297 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2670 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
板状製品の区分:形鋼、厚板、鋼帯、薄板、溶接管(注1の定義による)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
IIW / CEV:0.0000–0.2500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.1800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.2100 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

適用範囲と制限

SAE J403 Revised JUN2014 Table 1原文の鋳造時分析または溶鋼/溶湯分析の質量分率はwt%です。製品分析の許容差は別途SAE J409に従い、J409を利用して本表を緩和していません。 UNS G10090とSAE 1009は本表の同一行に直接記載されている名称であり、他の規格や版次を本版に混同させないでください。 残留元素について別途規定がない場合は標準としてBとなります。A/B/Cは対応する形態/合意に基づいて選択し、Dに表記限度がない場合でもCu/Ni/Cr/Moの数量は報告する必要があり、ゼロとして処理してはいけません。 表列の適合性を証明する場合、C/Mn/P/Sに加えてCu/Cr/Ni/Mo/Siも報告する必要があります。0.02%を下回る場合は、原文通り<0.02%として報告でき、これは共通上限やゼロを意味するものではありません。 扁平材と長材のP/Sはそれぞれ選択し、より広い上限を採用して統合することはできません。1006/1008 Mnは表1の注6/7に従い、形態に基づいて選択してください。 Siは注文時に合意された場合のみ規定されます。線材では通常≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%が用いられます。その他の製品では、この常用オプションである0.07–0.15は列挙されていません。契約値は製品形態と照合する必要があり、合意がない場合は固定のSiを記入しないでください。 本表の一般材種にPbまたはBは自動的に追加されません。別途鉛/ホウ素処理を施した材種は、L/Bの識別および相応のUNSが必要です。原文のPb0.15–0.35%、B0.0005–0.003%はこの処理条件に属し、一般鋼には統合されません。 表1注3:Cuを特に要求する場合、通常はCu≥0.20%が指定されます。本バッチの残留オプションは残留制御にのみ使用され、特別なCu添加条件と残留上限を無条件に重ね合わせることはありません。具体的な注文範囲は別途合意する必要があり、当該の特別なCu条件は現時点では自動判定しません。 表1注5:本行は超低炭素、IF安定化または非安定化鋼として納入可能です。具体的な安定化元素/受渡状態は別途確認し、本表に列挙されていない合金限度を捏造しないでください。 3.1および表6はC/Mn/P/S/Si/Al/Cu/Ni/Cr/Mo/Nb(Cb)/Ti/V/B/Nを報告する必要があります。購入者の要求がある場合は、別途As/Sbを報告してください。Si/Cu/Ni/Cr/Moが0.02%を下回る場合は<0.02%と報告でき、Nb/Ti/Vが0.008%を下回る場合は<0.008%と報告できます。これらは報告しきい値であり、汎用的な成分上限ではないため、これに基づいてゼロや限度を補完しないでください。

化学成分の適用条件

SAE J403 Revised JUN2014 Table 1原文の鋳造時分析または溶鋼/溶湯分析の質量分率はwt%です。製品分析の許容差は別途SAE J409に従い、J409を利用して本表を緩和していません。 UNS G10090とSAE 1009は本表の同一行に直接記載されている名称であり、他の規格や版次を本版に混同させないでください。 残留元素について別途規定がない場合は標準としてBとなります。A/B/Cは対応する形態/合意に基づいて選択し、Dに表記限度がない場合でもCu/Ni/Cr/Moの数量は報告する必要があり、ゼロとして処理してはいけません。 表列の適合性を証明する場合、C/Mn/P/Sに加えてCu/Cr/Ni/Mo/Siも報告する必要があります。0.02%を下回る場合は、原文通り<0.02%として報告でき、これは共通上限やゼロを意味するものではありません。 扁平材と長材のP/Sはそれぞれ選択し、より広い上限を採用して統合することはできません。1006/1008 Mnは表1の注6/7に従い、形態に基づいて選択してください。 Siは注文時に合意された場合のみ規定されます。線材では通常≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%が用いられます。その他の製品では、この常用オプションである0.07–0.15は列挙されていません。契約値は製品形態と照合する必要があり、合意がない場合は固定のSiを記入しないでください。 本表の一般材種にPbまたはBは自動的に追加されません。別途鉛/ホウ素処理を施した材種は、L/Bの識別および相応のUNSが必要です。原文のPb0.15–0.35%、B0.0005–0.003%はこの処理条件に属し、一般鋼には統合されません。 表1注3:Cuを特に要求する場合、通常はCu≥0.20%が指定されます。本バッチの残留オプションは残留制御にのみ使用され、特別なCu添加条件と残留上限を無条件に重ね合わせることはありません。具体的な注文範囲は別途合意する必要があり、当該の特別なCu条件は現時点では自動判定しません。 表1注5:本行は超低炭素、IF安定化または非安定化鋼として納入可能です。具体的な安定化元素/受渡状態は別途確認し、本表に列挙されていない合金限度を捏造しないでください。 3.1および表6はC/Mn/P/S/Si/Al/Cu/Ni/Cr/Mo/Nb(Cb)/Ti/V/B/Nを報告する必要があります。購入者の要求がある場合は、別途As/Sbを報告してください。Si/Cu/Ni/Cr/Moが0.02%を下回る場合は<0.02%と報告でき、Nb/Ti/Vが0.008%を下回る場合は<0.008%と報告できます。これらは報告しきい値であり、汎用的な成分上限ではないため、これに基づいてゼロや限度を補完しないでください。

条件分岐の原記録

長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留B(別途合意がない場合の通常条件)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留A

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.2(下限の記載なし)
Cr≤ 0.15(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留C

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≤ 0.4(下限の記載なし)
Ni≤ 0.4(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Mo≤ 0.12(下限の記載なし)

長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒鋼、線材、継目無鋼管。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

板状製品の区分:形鋼、厚板、鋼帯、薄板、溶接管(注1の定義による)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

扁平材:形鋼、板、帯鋼、薄板、溶接管(注記1の定義による);残留A

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.2(下限の記載なし)
Cr≤ 0.15(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

扁平材:形鋼、板、帯鋼、薄板、溶接管(注記1の定義による);残留C

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Cu≤ 0.4(下限の記載なし)
Ni≤ 0.4(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Mo≤ 0.12(下限の記載なし)

板状製品の区分:形鋼、厚板、鋼帯、薄板、溶接管(注1の定義による)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn≤ 0.6(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2014の原テキストの四表、合計79行の成分セル、形状別の欄、UNS及び表の注を確認済み。出典及び異なる注文条件をそれぞれ保持する。
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