製品センター / JIS G4804
材料データ · 冷間成形
SUM23L 冷間成形用鋼材 SUM23L 冷間成形用鋼材の技術資料。適用規格はJIS G4804です。この材種の化学成分、機械的性質および関連する技術要求を確認できます。
供給および技術審査 ・Creation Groupは本製品の供給および技術審査に関するご要望を受け付けます。仕様、受渡状態、数量および検査書類は、審査後、注文時の技術合意書に従って確認します。
SUM23L · 冷間成形用鋼材
01 適用標準 JIS G4804
02 材種・材質記号 SUM23L
03 材料形状 冷間成形用鋼材
04 受渡しに関する説明 注文時の技術条件に従って確認
STANDARD & PROPERTIES
材料技術データ 1.化学成分 表1 -- 化学成分、単位 % 材種 C Mn P S Pb SUM23L <0.09 0.75~1.05 0.04~0.09 0.26~0.35 0.10~0.35 d)
注a) Siは規定しません。ただし、受渡当事者間の協定により、0.10%以下、0.10% 〜 0.20%、0.15〜0.35%などの限度値または範囲を定めることができます。 b) この表に規定されていない元素は、受渡当事者間の協定がない限り、溶鋼の仕上げを目的とする場合以外には鋼に意図的に添加してはなりません。 c) SUM22およびSUM22LのMnは、受渡当事者間の協定により上限値を1.10%とすることができます。 d) 注文者の要求により鉛含有鋼の鉛の製品分析を行う場合、その分析値は0.07〜0.35%とします。
2.線材の機械的性質
機械的性質の値は受渡当事者間の協定によります。
化学成分、機械的性質、受渡状態およびその他の技術要求は、現行の有効な規格、顧客図面および注文の技術協定を優先する。ウェブ上の資料は正式な品質証明書に代わるものではない。
問い合わせ資料一覧
問い合わせ時にご提供いただきたい資料 材種・材質記号と適用標準 線径・断面、受渡状態及び数量 部品図面、成形工程の各段階又は不具合写真 検査項目、証明書又は報告書の要求事項
炭素当量計算ツール — SUM23L 根拠: JIS G4804
化学成分の根拠: JIS G 4804:2008
記載された規格の原文に従って転記
出典原文 表 1
IIW / CEV CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15既知項目の寄与であり、完全な値ではありません: 0.1250–0.2650 不明な元素: Cr, Mo, V, Ni, Cu
IIW/CEV:炭素鋼および低合金鋼の溶接性の一次評価。
Pcm (Ito–Bessyo) Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B既知項目の寄与であり、完全な値ではありません: 0.0375–0.1425 不明な元素: Si, Cu, Cr, Ni, Mo, V, B
Pcm:主に低炭素低合金鋼に適用します。特にCが0.11%を超える場合は、適用性を別途確認する必要があります。
CET CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40既知項目の寄与であり、完全な値ではありません: 0.0750–0.1950 不明な元素: Mo, Cr, Cu, Ni
CET:フェライト鋼の溶接予熱評価。EN 1011-2の適用条件を照合する必要があります。
上限だけが示される場合は0からその上限までを表します。下限だけでは上限を確定できません。未記載項目は不明であり、ゼロとは扱いません。規格限界値を組み合わせた値は、ヒート・ロットの実測値ではありません。
炭素当量は溶接性の補助評価に用いるものであり、冷間圧造、締結部品の強度または溶接施工の承認を意味しません。上記の式は、ステンレス鋼、鋳鉄および非鉄金属には直接適用できません。
方法の参照先: TWI
炭素当量計算ツール →
材料参考資料 同じ鋼種・材質記号の参考情報は、標準の同等性、実際の供給又は代替の承認を意味しない。