← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

Q295A 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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Q295A · GB /T 1591-1994

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
GB/T 1591—1994
表の位置
5.1.1/Table 1 + clauses 5.1.1.1—13
PDFのPDF上のページ
1、3、4
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表1の標準の溶鋼/溶湯分析成分範囲
IIW / CEV:0.1333–0.5400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0400–0.3033 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0800–0.3475 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
5.1.1.1 Q295のC≤0.18%受渡選択肢
IIW / CEV:0.1333–0.5600 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0400–0.3233 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0800–0.3675 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
5.1.1.2:V/Nb/Tiを添加せず、かつC≤0.12%である場合のMn≤1.80%選択肢。無添加条件は人による確認が必要
IIW / CEV:0.1333–0.5500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0400–0.2783 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0800–0.3375 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.16(下限の記載なし)
Mn0.8 ~ 1.5
Si≤ 0.55(下限の記載なし)
P≤ 0.045(下限の記載なし)
S≤ 0.045(下限の記載なし)
V0.02 ~ 0.15
Nb0.015 ~ 0.06
Ti0.02 ~ 0.2
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)

適用範囲と制限

GB/T 1591—1994表1、溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%。他の現行版を本版へ遡って転記してはならない。表1のV/Nb/Ti/Alは結晶粒微細化元素である。5.1.1.6—8はC/D/Eから少なくとも一つ選択することを規定し、A/Bは任意で、未添加の場合は分析も保証もしない。四種類の下限すべてを同時に標準要求としてはならない。5.1.1.10の全材種のCr/Ni/Cu残留はそれぞれ≤0.30%。Q390/Q420/Q460表1にはCr/Ni限度が別記されており、合金として添加されるかに基づいて解釈する。5.1.1.4薄板/熱間圧延鋼帯のMn下限には厚さによる例外がある。5.1.1.9形鋼および棒鋼のNb下限は0.005%。特殊形態および契約条件は人による再確認が必要である。本規格は低合金高強度構造用鋼に適用し、これによって冷間圧造用線材への適用、実際の供給または標準の機械的保証を表明しない。5.1.1.1は条件に従ってC≤0.18%で受け渡すことができる。5.1.1.2がV/Nb/Tiを添加せず、かつC≤0.12%の場合、Mn上限を1.80%とすることができる。表1の標準数値はこれらの選択肢を含まない。

化学成分の適用条件

GB/T 1591—1994表1、溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%。他の現行版を本版へ遡って転記してはならない。表1のV/Nb/Ti/Alは結晶粒微細化元素である。5.1.1.6—8はC/D/Eから少なくとも一つ選択することを規定し、A/Bは任意で、未添加の場合は分析も保証もしない。四種類の下限すべてを同時に標準要求としてはならない。5.1.1.10の全材種のCr/Ni/Cu残留はそれぞれ≤0.30%。Q390/Q420/Q460表1にはCr/Ni限度が別記されており、合金として添加されるかに基づいて解釈する。5.1.1.4薄板/熱間圧延鋼帯のMn下限には厚さによる例外がある。5.1.1.9形鋼および棒鋼のNb下限は0.005%。特殊形態および契約条件は人による再確認が必要である。本規格は低合金高強度構造用鋼に適用し、これによって冷間圧造用線材への適用、実際の供給または標準の機械的保証を表明しない。5.1.1.1は条件に従ってC≤0.18%で受け渡すことができる。5.1.1.2がV/Nb/Tiを添加せず、かつC≤0.12%の場合、Mn上限を1.80%とすることができる。表1の標準数値はこれらの選択肢を含まない。

組合せ制限

条件付き成分下限値
  • V
  • Nb
  • Ti

条件分岐の原記録

表1の標準の溶鋼/溶湯分析成分範囲

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.16(下限の記載なし)
Mn0.8 ~ 1.5
Si≤ 0.55(下限の記載なし)
P≤ 0.045(下限の記載なし)
S≤ 0.045(下限の記載なし)
V0.02 ~ 0.15
Nb0.015 ~ 0.06
Ti0.02 ~ 0.2
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)

5.1.1.1 Q295のC≤0.18%受渡選択肢

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.18(下限の記載なし)
Mn0.8 ~ 1.5
Si≤ 0.55(下限の記載なし)
P≤ 0.045(下限の記載なし)
S≤ 0.045(下限の記載なし)
V0.02 ~ 0.15
Nb0.015 ~ 0.06
Ti0.02 ~ 0.2
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)

5.1.1.2:V/Nb/Tiを添加せず、かつC≤0.12%である場合のMn≤1.80%選択肢。無添加条件は人による確認が必要

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.12(下限の記載なし)
Mn0.8 ~ 1.8
Si≤ 0.55(下限の記載なし)
P≤ 0.045(下限の記載なし)
S≤ 0.045(下限の記載なし)
V0.02 ~ 0.15
Nb0.015 ~ 0.06
Ti0.02 ~ 0.2
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Cr≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

1994版の全7ページのスキャン。表1は計20件。結晶粒微細化と代替範囲は人が判断する必要がある。
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