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52100 材料資料

出典記録は計4件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

52100の材料をお探しですか?

カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

製品と加工能力を見る

52100 · SAE J404-2009

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J404-2009
表の位置
Table1および注記1–7
PDFのPDF上のページ
1、3、4

炭素当量の参考値

IIW / CEV:1.2417–1.4970 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0150–1.1898 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2048 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)

適用範囲と制限

原文SAE 52100はUNS G52985に対応し、UNSは検索用別名としてのみ使用される。溶鋼/溶湯分析はwt%である。残余元素のCu≤.35%、Ni≤.25%、Cr≤.20%、Mo≤.06%は規定されておらず、合金範囲の規定を優先する。デフォルトおよび合意事項のP/Sは区別される。製品の許容差はJ409に従い別途検証する。その他のSi範囲は合意が必要である。Pbの添加はLの標記が必要であり、一般銘柄にPbを混入させてはならない。報告必須元素および報告閾値は、統一的な含有量要求または含有量ゼロを意味するものではない。成分のみでは冷間圧造への適合性または供給可能性を独立して証明するものではない。原表の本行のP/Sはいずれも≤.025%であり、通常行の協定による緩和を自動適用していない。

化学成分の適用条件

原文SAE 52100はUNS G52985に対応し、UNSは検索用別名としてのみ使用される。溶鋼/溶湯分析はwt%である。残余元素のCu≤.35%、Ni≤.25%、Cr≤.20%、Mo≤.06%は規定されておらず、合金範囲の規定を優先する。デフォルトおよび合意事項のP/Sは区別される。製品の許容差はJ409に従い別途検証する。その他のSi範囲は合意が必要である。Pbの添加はLの標記が必要であり、一般銘柄にPbを混入させてはならない。報告必須元素および報告閾値は、統一的な含有量要求または含有量ゼロを意味するものではない。成分のみでは冷間圧造への適合性または供給可能性を独立して証明するものではない。原表の本行のP/Sはいずれも≤.025%であり、通常行の協定による緩和を自動適用していない。

条件分岐の原記録

表1 デフォルト成分

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)

確認内容

PDF3の表1の全列及びPDF4の脚注を目視照合済み

52100 · ASTM A29/A29M-2012

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2012
表の位置
表2、注1–4及び脚注A–C
PDFのPDF上のページ
1、5、6

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表2に記載されたSiの範囲
IIW / CEV:1.2417–1.4970 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0150–1.1898 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2048 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者指定Si≤0.10%、注記A
IIW / CEV:1.2417–1.4970 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0100–1.1815 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2048 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
表2に記載されたSiの範囲。注BのCu/Al/O限界値を別途指定
IIW / CEV:1.2417–1.4937 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0150–1.1873 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2023 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者指定Si≤0.10%、注記A。注BのCu/Al/O限界値を別途指定
IIW / CEV:1.2417–1.4937 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0100–1.1790 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2023 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

適用範囲と制限

溶鋼化学成分の質量分率wt%。製品分析許容差は表6に従って別途確認し、溶鋼限度に加算しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moはそれぞれ≤0.35/0.25/0.20/0.06%を認め、明示された合金範囲を優先する。注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。表記のSi範囲とは異なる条件として扱い、和集合を取らない。注4:含鉛L鋼を別途指定した場合に限りPbは0.15–0.35%となり、通常材種へPbを自動添加しない。本規格は熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性や供給を約束しない。 注Bは購入者が別途要求した場合だけCu≤0.30%、Al≤0.050%、O≤0.0015%を適用し、基本受渡条件とは個別に保持する。

化学成分の適用条件

溶鋼化学成分の質量分率wt%。製品分析許容差は表6に従って別途確認し、溶鋼限度に加算しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moはそれぞれ≤0.35/0.25/0.20/0.06%を認め、明示された合金範囲を優先する。注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。表記のSi範囲とは異なる条件として扱い、和集合を取らない。注4:含鉛L鋼を別途指定した場合に限りPbは0.15–0.35%となり、通常材種へPbを自動添加しない。本規格は熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性や供給を約束しない。 注Bは購入者が別途要求した場合だけCu≤0.30%、Al≤0.050%、O≤0.0015%を適用し、基本受渡条件とは個別に保持する。

条件分岐の原記録

表2に記載されたSiの範囲

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

購入者指定Si≤0.10%、注記A

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

表2に記載されたSiの範囲。注BのCu/Al/O限界値を別途指定

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
O≤ 0.0015(下限の記載なし)

購入者指定Si≤0.10%、注記A。注BのCu/Al/O限界値を別途指定

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
O≤ 0.0015(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2012正式原文表2および脚注の照合済み;Siおよび適用される購入条件を選択すること。

52100 · AGT2282 January 2013(Acument調達仕様書)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
線材および棒鋼
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
January 2013
資料名
AGT2282 炭素鋼・合金鋼仕様
表の位置
6.2
PDFのPDF上のページ
5、7
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析
メーカー
Acument Global Technologies (AGT)

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:1.2817–1.5097 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0575–1.2068 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0700–1.2315 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.98 ~ 1.1
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr1.3 ~ 1.6
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)

適用範囲と制限

Acument AGT2282 January 2013の過去の調達仕様書。PDF第7ページの表6.2。溶鋼/溶湯分析成分wt%、状態SKFG。表外要求および残留総量の引用は確認が完結しておらず、参考表示だけに用い、限度の逆検索には参加しない。規格保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。

化学成分の適用条件

AGT2282 January 2013の歴史的購買仕様、表6.1/6.2の溶鋼/溶湯分析、質量分率%。SAE原文や現在の管理された供給保証ではない。 / 6.3の製品分析許容差はASTM F2282およびSAE J409を引用し、現在の溶鋼/溶湯分析へ適用してはならない。被覆、浸炭および脱炭は製品の試料採取に影響する場合がある。 / 6.5は残留元素をASTM F2282に従うとし、残留総量は≤0.35%である。本バッチでは引用版および残留元素の定義を補完しておらず、総量に算入する元素を作り出さない。 / 表外成分はそれぞれSAE J403/J404(年は不明)を引用する。引用条件を整備していないため、現時点では参考表示だけとし、限度逆検索に参加させない。 / 状態欄のSKFGは原文に従って保持し、選択可能な状態を一つの溶解条件へ統合しない。 / 記載のない元素および横線へ0を補わず、片側の上下限を固定値へ変換しない。

適用条件の要求事項

加工及び受渡条件

SKFG

52100 · ASTM A29/A29M-2023

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2023
表の位置
表2、注1–4、脚注A–C
PDFのPDF上のページ
7
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析(原表の化学成分範囲及び限界値)

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表2に記載されたSiの範囲
IIW / CEV:1.2417–1.4970 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0150–1.1898 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2048 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A
IIW / CEV:1.2417–1.4970 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0100–1.1815 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2048 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
表2に記載されたSiの範囲。表2注BのCu/Al/O限界値を別途指定
IIW / CEV:1.2417–1.4937 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0150–1.1873 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2023 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A。表2注BのCu/Al/O限界値を別途指定
IIW / CEV:1.2417–1.4937 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.0100–1.1790 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.0225–1.2023 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM A29/A29M-2023原文表2の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表6に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moの残留上限はそれぞれ0.35/0.25/0.20/0.06%であり、本行の規定合金範囲を優先する。表2注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。本行のSi範囲とは分岐して選択し、和集合を取らない。表2注4:L含鉛材種を別途指定した場合はPb0.15–0.35%。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時/溶鋼/溶湯分析を確定できない。含鉛材種を自動作成したり、通常材種へ添加したりしない。表2注Bは購入者が別途要求した場合だけCu≤0.30%、Al≤0.050%、O≤0.0015%を適用し、標準の基本表範囲へ追加しない。

化学成分の適用条件

ASTM A29/A29M-2023原文表2の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表6に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moの残留上限はそれぞれ0.35/0.25/0.20/0.06%であり、本行の規定合金範囲を優先する。表2注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。本行のSi範囲とは分岐して選択し、和集合を取らない。表2注4:L含鉛材種を別途指定した場合はPb0.15–0.35%。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時/溶鋼/溶湯分析を確定できない。含鉛材種を自動作成したり、通常材種へ添加したりしない。表2注Bは購入者が別途要求した場合だけCu≤0.30%、Al≤0.050%、O≤0.0015%を適用し、標準の基本表範囲へ追加しない。

条件分岐の原記録

表2に記載されたSiの範囲

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

表2に記載されたSiの範囲。表2注BのCu/Al/O限界値を別途指定

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
O≤ 0.0015(下限の記載なし)

購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A。表2注BのCu/Al/O限界値を別途指定

元素化学成分の要求事項
C0.93 ~ 1.05
Mn0.25 ~ 0.45
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr1.35 ~ 1.6
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
O≤ 0.0015(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2023の原表四ページ、190行の既存OCRをセルごとに解析。全数値について、独立した2012データとの差異検査、2023の原画像及び脚注との照合を実施。旧版の値で補完しない。
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