← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

10B29 材料資料

出典記録は計3件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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10B29 · SAE J403-2014

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
参考データ、原文未確認
標準の版
SAE J403-2014
表の位置
表1

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

扁平材。表1/2および注1の適用範囲による
IIW / CEV:0.3500–0.5520 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2825–0.4057 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4398 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
長材。表1/2および注1の適用範囲による。これを根拠に表2の適用を線材まで広げない
IIW / CEV:0.3500–0.5520 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2825–0.4057 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4398 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.25 ~ 0.31
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003

適用範囲と制限

P、Sは扁平材/長材ごとに選択し、上限を統合してはならない。Siは注文合意が必要である。線材は≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%を選択でき、他製品は0.07–0.15を除き同じ選択肢である。合意なしに固定のSiを補ってはならない。残留元素の注2:A Cu≤0.20/Ni≤0.20/Cr≤0.15/Mo≤0.06;B Cu≤0.35/Ni≤0.25/Cr≤0.20/Mo≤0.06(別段の合意がない場合の標準);C Cu≤0.40/Ni≤0.40/Cr≤0.30/Mo≤0.12;Dは限度なしだが報告が必要。選択肢Aは≤1060の扁平材用で、他は協定が必要である。注3:ホウ素鋼は第二・第三桁の間にBを挿入し、UNS末尾を1に変更する。Bは0.0005–0.003%である。

化学成分の適用条件

P、Sは扁平材/長材ごとに選択し、上限を統合してはならない。Siは注文合意が必要である。線材は≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%を選択でき、他製品は0.07–0.15を除き同じ選択肢である。合意なしに固定のSiを補ってはならない。残留元素の注2:A Cu≤0.20/Ni≤0.20/Cr≤0.15/Mo≤0.06;B Cu≤0.35/Ni≤0.25/Cr≤0.20/Mo≤0.06(別段の合意がない場合の標準);C Cu≤0.40/Ni≤0.40/Cr≤0.30/Mo≤0.12;Dは限度なしだが報告が必要。選択肢Aは≤1060の扁平材用で、他は協定が必要である。注3:ホウ素鋼は第二・第三桁の間にBを挿入し、UNS末尾を1に変更する。Bは0.0005–0.003%である。

条件分岐の原記録

扁平材。表1/2および注1の適用範囲による

元素化学成分の要求事項
C0.25 ~ 0.31
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)

長材。表1/2および注1の適用範囲による。これを根拠に表2の適用を線材まで広げない

元素化学成分の要求事項
C0.25 ~ 0.31
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

規格原文を照合済み。製品形態および注文の選択肢を選ぶ必要がある

10B29 · 中鋼の棒鋼・線材カタログ 2014-C1 / 7.1.2 中鋼の炭素ホウ素鋼/クロムバナジウムホウ素鋼

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
ボロン鋼
詳細分類
ボロン鋼
材料形状
棒鋼および線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CAT.NO.3-BD-01-2014-C1(裏表紙に明記)
資料名
棒鋼・線材製品ハンドブック Bars & Wire Rods
表の位置
7.1.2 中鋼の炭素ホウ素鋼/クロムバナジウムホウ素鋼
PDFのPDF上のページ
13
単位
質量分率(%)
分析の種類
元のカタログの表において分析種類が明記されていない
メーカー
CHINA STEEL CORPORATION / 中国鋼鐵股份有限公司(台湾中鋼)

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.3767–0.4667 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.3025 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V。Bの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3300–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.26 ~ 0.3
Si0.15 ~ 0.35
Mn0.7 ~ 1.0
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)
B≥ 0.0005(上限の記載なし)

適用範囲と制限

中鋼の棒鋼・線材カタログCAT.NO.3-BD-01-2014-C1、PDF第13ページ/印刷第11ページ、7.1.2 中鋼の炭素ホウ素鋼/クロムバナジウムホウ素鋼。元のカタログの表において分析種類が明記されていない。過去のメーカーの範囲資料であり、標準の保証値又はヒート・ロットの実測値ではなく、当社の供給を示すものではない。

化学成分の適用条件

2014-C1の過去のメーカーカタログ、棒鋼/線材。引用規格の版が記載されていない場合、他のカタログから年を補わない。カタログを規格の正式原文として扱わない。/ 横線および空欄はゼロを意味しない。成分があっても、式が完全または適用可能であることを意味しない。機械的性質および供給は別途確認する。

確認内容

カタログ全体の28表について、結合セルの配置を復元済みで、欠落セルはない。原画像、続きのページ及び注記に従って登録し、判断が分かれる条件は保留する。

10B29 · ASTM A29/A29M-2020

出典原文の確認が未完了のため、正式な標準の根拠としては使用しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
確認状況
参考データ、原文未確認

炭素当量の参考値

IIW / CEV:化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
CET:成分根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
B0.0005 ~ 0.003
C0.25 ~ 0.31
Mn0.6 ~ 0.9
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

材料データベースの照合は冷間圧造への適用性または製品強度の約束を意味しない。線材状態、変形量、熱処理および実物試験と併せて確認する必要がある。

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