← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

1028B-M 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

1028B-M の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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1028B-M・神戸製鋼のメーカー仕様(6-13ボロン鋼)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
ボロン鋼
詳細分類
ボロン鋼
材料形状
線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
資料に発行版の記載なし
資料名
線材・棒鋼仕様表
表の位置
6-13 炭素ボロン鋼
PDFのPDF上のページ
32
単位
質量分率(wt%)
メーカー
Kobe Steel / 神戸製鋼

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.4250–0.6067 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2890 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。Bの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3225–0.4600 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.32
Si≤ 0.15(下限の記載なし)
Mn0.75 ~ 1.0
Ni≤ 0.2(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.45
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.03(下限の記載なし)
Cu≤ 0.25(下限の記載なし)
B≥ 0.0008(上限の記載なし)

適用範囲と制限

神戸製鋼のメーカーホウ素鋼カタログ6-13節(PDF第32ページ)の質量分率wt%の原表。JISの元規格ではない。類似のJIS材種はカタログ参考だけとし、冷間圧造および供給は別途確認する。

化学成分の適用条件

第6-13節の原表の主要元素および表下注:P/S≤0.030%、Cu≤0.25%、B≥0.0008%。Bの上限は示されておらず、推測しない。 / 類似するJIS G3508材種はメーカーカタログの対照だけに用い、直接の同等性または代替保証とはしない。 / メーカーカタログは出版版を記載しておらず、これを根拠に現在の供給を確認しない。

確認内容

メーカー原表の主要元素、Moの特例及び共通脚注をセルごとに照合。未記載の元素をゼロで補わない。
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