製品センター/BS EN ISO 4957:2018
材料データ · 工具鋼
X38CrMo16・工具鋼材料
BS EN ISO 4957:2018 · Table4および注a–g。冷間、熱間または高速度工具鋼の要求に従って選材する。具体的な用途および材料形態は技術協定で確認する。
供給および技術審査 ・Creation Groupは本製品の供給および技術審査に関するご要望を受け付けます。仕様、受渡状態、数量および検査書類は、審査後、注文時の技術合意書に従って確認します。
X38CrMo16・工具鋼(材料形状は注文内容に従って確認)・製品の参考画像01適用標準BS EN ISO 4957:2018
02材種・材質記号X38CrMo16
03材料形状工具鋼(材料形状は注文内容に従って確認)
04受渡しに関する説明注文時の技術条件に従って確認
STANDARD & PROPERTIES
材料技術データ
化学成分
溶鋼/溶湯分析、質量分率 %。規定のない値をゼロとは扱わない。
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|
| C | 0.33~0.45 |
| Si | ≤1 |
| Mn | ≤1.5 |
| Cr | 15.5~17.5 |
| Mo | 0.8~1.3 |
| Ni | ≤1 |
| P | ≤0.03 |
| S | ≤0.03 |
協定の成分条件および分岐(自動適用不可)
標準条件S≤.030%;表に記載されたNi範囲
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|
| C | 0.33~0.45 |
| Si | ≤1 |
| Mn | ≤1.5 |
| Cr | 15.5~17.5 |
| Mo | 0.8~1.3 |
| Ni | ≤1 |
| P | ≤0.03 |
| S | ≤0.03 |
標準条件S≤.030%;協定によりNiを省略、範囲は未規定
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|
| C | 0.33~0.45 |
| Si | ≤1 |
| Mn | ≤1.5 |
| Cr | 15.5~17.5 |
| Mo | 0.8~1.3 |
| P | ≤0.03 |
| S | ≤0.03 |
協定S .050–.100%;表に記載されたNi範囲
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|
| C | 0.33~0.45 |
| Si | ≤1 |
| Mn | ≤1.5 |
| Cr | 15.5~17.5 |
| Mo | 0.8~1.3 |
| Ni | ≤1 |
| P | ≤0.03 |
| S | 0.05~0.1 |
協定S .050–.100%;協定によりNiを省略、範囲は未規定
| 元素 | 質量分率 / % |
|---|
| C | 0.33~0.45 |
| Si | ≤1 |
| Mn | ≤1.5 |
| Cr | 15.5~17.5 |
| Mo | 0.8~1.3 |
| P | ≤0.03 |
| S | 0.05~0.1 |
特性と状態の条件
| 項目 | 標準の要求事項及び適用状態 |
|---|
| 通常の受渡状態 | 焼入れ・焼戻し、約300 HBW(表4注e)。焼なまし硬さの上限ではない。 |
標準の説明及び注文上の制限
- 溶鋼/溶湯分析、質量分率%。横線は標準で個別に規定されていないことを示し、ゼロではない。
- 未記載の元素は、購入者の同意なく意図的に添加してはならない。ただし、製鋼工程の完了に必要な場合を除く。
- 製品分析の許容差を通常の溶鋼/溶湯分析範囲の拡大には用いない。
- 工具鋼の分類と硬さは用途、熱処理および試験条件に依存し、冷間圧造への適用性または任意の状態での性能を保証するものではない
- 表4の冷間工具合金鋼の溶鋼/溶湯分析成分wt%;標準条件でP/Sはそれぞれ≤.030%。
- 表5の製品分析の許容差を標準の溶鋼/溶湯分析範囲に適用してはならない。
- 未記載の元素は、購入者の同意なく意図的に添加してはならない(製鋼工程の完了に必要な場合を除く)。横線をゼロで補わない。
- 注fは協定によりS .050–.100%、Niは省略可能。省略はNi=0を意味しない。
- 焼なまし+冷間引抜き(+A+C)の硬さは焼なまし(+A)より20 HBW高くなることがある。異なる状態の硬さを直接混用してはならない。
資料根拠:BS EN ISO 4957:2018、Table4および注a–g。ウェブ上の資料は正式な規格、注文の技術協定および品質証明書に代わるものではない。
包装方法の参考図
サンプル出荷の梱包方法 2 · イメージ。詳細は注文で確認する。製品および梱包の画像はイメージであり、対応するヒート・ロット、在庫、寸法または標準の受渡方法を示すものではない。材料形態、受渡状態、梱包および受入要求は、引合いおよび注文で確認する必要がある。
化学成分、機械的性質、受渡状態およびその他の技術要求は、現行の有効な規格、顧客図面および注文の技術協定を優先する。ウェブ上の資料は正式な品質証明書に代わるものではない。
問い合わせ資料一覧
問い合わせ時にご提供いただきたい資料
- 材種・材質記号と適用標準
- 線径・断面、受渡状態及び数量
- 部品図面、成形工程の各段階又は不具合写真
- 検査項目、証明書又は報告書の要求事項
材料参考資料
同じ鋼種・材質記号の参考情報は、標準の同等性、実際の供給又は代替の承認を意味しない。