← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

W6MO5CR4V2CO5 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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W6Mo5Cr4V2Co5 · GB/T 9943-2025

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

詳細分類
高速度工具鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
GB/T 9943-2025
表の位置
表1および注a/b
PDFのPDF上のページ
7、8

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表1の溶鋼/溶湯分析。エレクトロスラグ再溶解鋼以外
IIW / CEV:2.9350–3.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.5575–1.7667 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Ni、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.5450–1.7350 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
表1注a:エレクトロスラグ再溶解鋼ではSiの下限を設けない
IIW / CEV:2.9350–3.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):1.5508–1.7667 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Ni、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:1.5450–1.7350 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.87 ~ 0.95
Si0.2 ~ 0.45
Mn0.15 ~ 0.4
Cr3.8 ~ 4.5
Mo4.7 ~ 5.2
V1.7 ~ 2.1
W5.9 ~ 6.7
Co4.5 ~ 5
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)

適用範囲と制限

GB/T9943-2025の表1の溶鋼/溶湯分析、質量分率%。注a:エレクトロスラグ鋼のSiには下限を設けない。他の元素範囲はこれによって変わらない。注b:切削加工性改善のため契約で特殊なS要求を規定できるが、具体的な数値は示されておらず、独断で共通の特殊S範囲を補わない。7.1.2の製品分析の許容差は表2に従い、溶鋼/溶湯分析限度は自動拡大しない。高速度工具鋼規格は冷間圧造用線材への適用証明ではなく、冷間圧造用の供給製品へ自動追加しない。

化学成分の適用条件

GB/T9943-2025の表1の溶鋼/溶湯分析、質量分率%。注a:エレクトロスラグ鋼のSiには下限を設けない。他の元素範囲はこれによって変わらない。注b:切削加工性改善のため契約で特殊なS要求を規定できるが、具体的な数値は示されておらず、独断で共通の特殊S範囲を補わない。7.1.2の製品分析の許容差は表2に従い、溶鋼/溶湯分析限度は自動拡大しない。高速度工具鋼規格は冷間圧造用線材への適用証明ではなく、冷間圧造用の供給製品へ自動追加しない。

条件分岐の原記録

表1の溶鋼/溶湯分析。エレクトロスラグ再溶解鋼以外

元素化学成分の要求事項
C0.87 ~ 0.95
Si0.2 ~ 0.45
Mn0.15 ~ 0.4
Cr3.8 ~ 4.5
Mo4.7 ~ 5.2
V1.7 ~ 2.1
W5.9 ~ 6.7
Co4.5 ~ 5
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)

表1注a:エレクトロスラグ再溶解鋼ではSiの下限を設けない

元素化学成分の要求事項
C0.87 ~ 0.95
Si≤ 0.45(下限の記載なし)
Mn0.15 ~ 0.4
Cr3.8 ~ 4.5
Mo4.7 ~ 5.2
V1.7 ~ 2.1
W5.9 ~ 6.7
Co4.5 ~ 5
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

PDF7/8の表1及び脚注を目視照合済み
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