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SAE/AISI 1008(IFI-1008) 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

SAE/AISI 1008(IFI-1008) の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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SAE/AISI 1008(IFI-1008) · ASTM F2282-18

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
冷間圧造用ワイヤ
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM F2282-18
表の位置
Table 4; Tables6/9; notes; S1/S2
PDFのPDF上のページ
3、4、5、10
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析であり、製品分析ではない

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

リムド鋼 R;表4/6/7に従い、実際の注文で確認する
IIW / CEV:0.0500–0.2313 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0150–0.1485 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0300–0.1715 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
アルミキルド AlK。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認
IIW / CEV:0.0500–0.2313 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0150–0.1512 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0300–0.1715 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
シリコンキルド細粒鋼 SiFg。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認
IIW / CEV:0.0500–0.2313 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0183–0.1545 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0300–0.1715 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
シリコンキルド粗粒鋼 SiCg。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認
IIW / CEV:0.0500–0.2313 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0183–0.1562 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0300–0.1715 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.5
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)
Sn≤ 0.02(下限の記載なし)
N≤ 0.009(下限の記載なし)
B≤ 0.0007(下限の記載なし)
Ti≤ 0.01(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM F2282—18原文Table4/7およびTable6/9;溶鋼/溶湯分析/heat分析の質量分率wt%であり、ヒート・ロットの実測値ではない。 IFI番号および/A、/Bグループは本表に従い個別に保持し、SAEの同じ番号の材種と同等であると推定しない。 /Bは数字の中のホウ素記号ではない。 Table9の残余上限は合金区間が規定されていない元素にのみ適用され、Table7の合金Ni/Cr/Mo範囲をカバーすることはできない。 Table6 Siは実際の脱酸方法に従う。細粒要求、結晶粒報告および7.2 Al含有量/S2合意は別途検証し、脱酸ラベルから直接結晶粒の合格を証明することはない。 BおよびTiを意図的に添加しない場合、B≤0.0007%、Ti≤0.01%とする。 10B鋼はTable4注B0.0008–0.003%、Ti≥0.01%に従い、Ti上限が列記されていない場合は値を補完しない。 Table5/8の製品分析許容差および6.4適用条件は、デフォルトのheat限界を直接緩和するものではない。 S1は注文で指定された場合にのみ、残余Crを0.20まで、またはMoを0.06まで緩和できる。 残余限度の引き下げには合意が必要であり、本バッチに自動的に適用されない。 S2は原文でA29/A29M—15のNb/V結晶粒微細化規則を明確に引用しており、注文での指定および同ヒート・ロットの実測C/元素が必要であり、新しいA29バージョンで代替しない。 元のウェブサイトタイトルのSAE/AISIという文言は既存の製品ラベルに過ぎない。 本成分原表の材種はIFI-1008であり、これによりSAE/AISI規格と同等であると宣言しない。

化学成分の適用条件

ASTM F2282—18原文Table4/7およびTable6/9;溶鋼/溶湯分析/heat分析の質量分率wt%であり、ヒート・ロットの実測値ではない。 IFI番号および/A、/Bグループは本表に従い個別に保持し、SAEの同じ番号の材種と同等であると推定しない。 /Bは数字の中のホウ素記号ではない。 Table9の残余上限は合金区間が規定されていない元素にのみ適用され、Table7の合金Ni/Cr/Mo範囲をカバーすることはできない。 Table6 Siは実際の脱酸方法に従う。細粒要求、結晶粒報告および7.2 Al含有量/S2合意は別途検証し、脱酸ラベルから直接結晶粒の合格を証明することはない。 BおよびTiを意図的に添加しない場合、B≤0.0007%、Ti≤0.01%とする。 10B鋼はTable4注B0.0008–0.003%、Ti≥0.01%に従い、Ti上限が列記されていない場合は値を補完しない。 Table5/8の製品分析許容差および6.4適用条件は、デフォルトのheat限界を直接緩和するものではない。 S1は注文で指定された場合にのみ、残余Crを0.20まで、またはMoを0.06まで緩和できる。 残余限度の引き下げには合意が必要であり、本バッチに自動的に適用されない。 S2は原文でA29/A29M—15のNb/V結晶粒微細化規則を明確に引用しており、注文での指定および同ヒート・ロットの実測C/元素が必要であり、新しいA29バージョンで代替しない。 元のウェブサイトタイトルのSAE/AISIという文言は既存の製品ラベルに過ぎない。 本成分原表の材種はIFI-1008であり、これによりSAE/AISI規格と同等であると宣言しない。

条件分岐の原記録

リムド鋼 R;表4/6/7に従い、実際の注文で確認する

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.5
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)
Sn≤ 0.02(下限の記載なし)
N≤ 0.009(下限の記載なし)
B≤ 0.0007(下限の記載なし)
Ti≤ 0.01(下限の記載なし)
Si≤ 0.02(下限の記載なし)

アルミキルド AlK。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.5
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)
Sn≤ 0.02(下限の記載なし)
N≤ 0.009(下限の記載なし)
B≤ 0.0007(下限の記載なし)
Ti≤ 0.01(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)

シリコンキルド細粒鋼 SiFg。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.5
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)
Sn≤ 0.02(下限の記載なし)
N≤ 0.009(下限の記載なし)
B≤ 0.0007(下限の記載なし)
Ti≤ 0.01(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.2

シリコンキルド粗粒鋼 SiCg。表4/6/7及び実際の注文内容に従って確認

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.5
P≤ 0.02(下限の記載なし)
S≤ 0.02(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.1(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo≤ 0.04(下限の記載なし)
Sn≤ 0.02(下限の記載なし)
N≤ 0.009(下限の記載なし)
B≤ 0.0007(下限の記載なし)
Ti≤ 0.01(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.25

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2018版の原表、脱酸/Siおよび残留元素の脚注を確認済み。IFIの群分け、ホウ素表示および協定の境界を保持する。対応製品を確認 →
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