← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

QML15 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

QML15 の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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QML15 · Q/320582 JYG19-2023

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
冷間圧造用鋼
詳細分類
冷間圧造用鋼
材料形状
線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
2023版。2023-08-25発行、2023-09-25施行。2019版を置き換える
資料名
自動車用冷間圧造鋼の熱間圧延線材
表の位置
表1
PDFのPDF上のページ
5
単位
質量分率(wt%)
メーカー
江蘇永鋼集団有限公司

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.1883–0.3367 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.1508–0.2317 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.1650–0.2550 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.13 ~ 0.17
Si0.1 ~ 0.25
Mn0.35 ~ 0.6
P≤ 0.015(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)
Ni≤ 0.2(下限の記載なし)
Cu≤ 0.2(下限の記載なし)

適用範囲と制限

永鋼Q/320582 JYG19-2023の表1第3行(非熱処理型)、PDF第5ページの溶鋼/溶湯分析wt%。注文、受渡状態およびCreation Groupによる実際の供給は別途確認する。

化学成分の適用条件

表1の溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。表内の横線はゼロを意味しない。 / 第6.1.3条の残留NiおよびCuの質量分率はそれぞれ≤0.20%。表内のCrは対応材種に従う。 / 脚注a:表中のAlは全アルミニウムである。酸可溶性アルミニウムAlₛを測定する場合、Alₛ≥0.015%とする。 / 自動車用締結部品向け熱間圧延線材に適用し、熱間圧延状態で受け渡す。焼なましおよび他の受渡状態は契約に明記する必要がある。 / 第6.1.6–6.1.7条は契約によりTi 0.05–0.10%またはCr 0.30–0.50%を別途添加し、接尾辞を付けることを認める。本行は接尾辞のない基本材種であり、派生仕様とは自動認定しない。

確認内容

2023公開版中国語表1および第6.1条を一行ずつ検証済み。後付の英語照合表は重複してカウントしていない。
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