← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

KCF12A 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

KCF12A の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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KCF12A · 神戸製鋼メーカー規格(6-15節)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
冷間鍛造用棒材
材料形状
棒材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
資料に発行版の記載なし
資料名
線材・棒鋼仕様表
表の位置
6-15
PDFのPDF上のページ
33
単位
質量分率(wt%)
メーカー
Kobe Steel / 神戸製鋼

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.1500–0.3233 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.1150–0.2117 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.1300–0.2400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.1 ~ 0.15
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Mn0.3 ~ 0.6
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Al0.02 ~ 0.06
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Ni≤ 0.2(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

適用範囲と制限

神戸製鋼のメーカーカタログ6-15節(PDF第33ページ)の冷間鍛造用棒材の原表成分、質量分率wt%。JIS/SAEの原標準ではない。実際の供給および製造工程への適用性は別途確認する。

化学成分の適用条件

6-15節の原表の質量パーセント。横線および記載のない元素にはゼロを補わない。 / メーカーの表下注:Cu≤0.30%、Ni≤0.20%、Cr≤0.20%。CrにAdditionとも記されている場合、それは添加意図だけを示す。 / メーカーカタログは出版版を記載していない。カタログ資料は現在の供給仕様を意味しない。

確認内容

メーカー原表をPDFの表の境界に従ってセルごとに照合済み。定性的なAdditionに数値の上限・下限を設定しない。
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