← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

G10351 材料資料

出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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G10351 · SAE J403-2014

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
参考データ、原文未確認
標準の版
SAE J403-2014
表の位置
表1

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

扁平材。表1/2および注1の適用範囲による
IIW / CEV:0.4200–0.6220 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.3525–0.4757 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3800–0.5098 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
長材。表1/2および注1の適用範囲による。これを根拠に表2の適用を線材まで広げない
IIW / CEV:0.4200–0.6220 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.3525–0.4757 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、V。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3800–0.5098 標準の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない。未確定の注文要件又は条件がある CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.32 ~ 0.38
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003

適用範囲と制限

P、Sは扁平材/長材ごとに選択し、上限を統合してはならない。Siは注文合意が必要である。線材は≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%を選択でき、他製品は0.07–0.15を除き同じ選択肢である。合意なしに固定のSiを補ってはならない。残留元素の注2:A Cu≤0.20/Ni≤0.20/Cr≤0.15/Mo≤0.06;B Cu≤0.35/Ni≤0.25/Cr≤0.20/Mo≤0.06(別段の合意がない場合の標準);C Cu≤0.40/Ni≤0.40/Cr≤0.30/Mo≤0.12;Dは限度なしだが報告が必要。選択肢Aは≤1060の扁平材用で、他は協定が必要である。注3:ホウ素鋼は第二・第三桁の間にBを挿入し、UNS末尾を1に変更する。Bは0.0005–0.003%である。

化学成分の適用条件

P、Sは扁平材/長材ごとに選択し、上限を統合してはならない。Siは注文合意が必要である。線材は≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%を選択でき、他製品は0.07–0.15を除き同じ選択肢である。合意なしに固定のSiを補ってはならない。残留元素の注2:A Cu≤0.20/Ni≤0.20/Cr≤0.15/Mo≤0.06;B Cu≤0.35/Ni≤0.25/Cr≤0.20/Mo≤0.06(別段の合意がない場合の標準);C Cu≤0.40/Ni≤0.40/Cr≤0.30/Mo≤0.12;Dは限度なしだが報告が必要。選択肢Aは≤1060の扁平材用で、他は協定が必要である。注3:ホウ素鋼は第二・第三桁の間にBを挿入し、UNS末尾を1に変更する。Bは0.0005–0.003%である。

条件分岐の原記録

扁平材。表1/2および注1の適用範囲による

元素化学成分の要求事項
C0.32 ~ 0.38
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)

長材。表1/2および注1の適用範囲による。これを根拠に表2の適用を線材まで広げない

元素化学成分の要求事項
C0.32 ~ 0.38
Mn0.6 ~ 0.9
B0.0005 ~ 0.003
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

規格原文を照合済み。製品形態および注文の選択肢を選ぶ必要がある
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