← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

A576 1055 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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A576 1055 · ASTM A576-2017

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A576-17
表の位置
表1、注C–G。箇条1,5,7

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.6000–0.7500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.5300–0.6450 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.5600–0.6900 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.5 ~ 0.6
Mn0.6 ~ 0.9
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM A576-17は良質炭素鋼の熱間加工棒材に適用し、表1は溶鋼・溶湯の成分である。線材または冷間圧造完成品の性能保証と標準で見なしてはならない。表1注C:Siは必要な場合に注文協定に従い、通常は≤0.10、0.10–0.20、0.15–0.35または0.20–0.40%。協定がなければ固定のSiを記入しない。表1注D:Cuが必要な場合はCu≥0.20%を規定でき、条件付き要求である。注E/F/G:Pb、BおよびBi/Ca/Se/Teはいずれも指定された場合に適用し、すべての材種へPb/B下限を自動追加してはならない。第7.1条はCu/Cr/Ni/Mo/V/Nb含有量の報告を要求するが、報告要求は表1がこれらの元素限度を示していることを意味しない。第5.1条は表2に従って他の化学成分範囲を合意することを認める。表2は表1の全材種へ追加する強制限度ではない。

化学成分の適用条件

ASTM A576-17は良質炭素鋼の熱間加工棒材に適用し、表1は溶鋼・溶湯の成分である。線材または冷間圧造完成品の性能保証と標準で見なしてはならない。 / 表1注C:Siは必要な場合に注文協定に従い、通常は≤0.10、0.10–0.20、0.15–0.35または0.20–0.40%。協定がなければ固定のSiを記入しない。 / 表1注D:Cuが必要な場合はCu≥0.20%を規定でき、条件付き要求である。 / 注E/F/G:Pb、BおよびBi/Ca/Se/Teはいずれも指定された場合に適用し、すべての材種へPb/B下限を自動追加してはならない。 / 第7.1条はCu/Cr/Ni/Mo/V/Nb含有量の報告を要求するが、報告要求は表1がこれらの元素限度を示していることを意味しない。 / 第5.1条は表2に従って他の化学成分範囲を合意することを認める。表2は表1の全材種へ追加する強制限度ではない。

確認内容

規格原文の表1および脚注を確認済み

A576 1055 · ASTM A576-2025

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
旧版の参考資料
標準の版
ASTM A576-17
表の位置
表1、注C–G。箇条1,5,7

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.6000–0.7500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。未確定の注文要件又は条件がある。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.5300–0.6450 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。未確定の注文要件又は条件がある。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.5600–0.6900 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。未確定の注文要件又は条件がある。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.5 ~ 0.6
Mn0.6 ~ 0.9
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

現在の化学成分はASTM A576-2017の原文データを表示しています。原記録にはASTM A576-2025と記載されており、当該版の原文は補完待ちであり、バージョン間の差異は未確認です。 ASTM A576-17は良質炭素鋼の熱間加工棒材に適用し、表1は溶鋼・溶湯の成分である。線材または冷間圧造完成品の性能保証と標準で見なしてはならない。表1注C:Siは必要な場合に注文協定に従い、通常は≤0.10、0.10–0.20、0.15–0.35または0.20–0.40%。協定がなければ固定のSiを記入しない。表1注D:Cuが必要な場合はCu≥0.20%を規定でき、条件付き要求である。注E/F/G:Pb、BおよびBi/Ca/Se/Teはいずれも指定された場合に適用し、すべての材種へPb/B下限を自動追加してはならない。第7.1条はCu/Cr/Ni/Mo/V/Nb含有量の報告を要求するが、報告要求は表1がこれらの元素限度を示していることを意味しない。第5.1条は表2に従って他の化学成分範囲を合意することを認める。表2は表1の全材種へ追加する強制限度ではない。

化学成分の適用条件

ASTM A576-17は良質炭素鋼の熱間加工棒材に適用し、表1は溶鋼・溶湯の成分である。線材または冷間圧造完成品の性能保証と標準で見なしてはならない。 / 表1注C:Siは必要な場合に注文協定に従い、通常は≤0.10、0.10–0.20、0.15–0.35または0.20–0.40%。協定がなければ固定のSiを記入しない。 / 表1注D:Cuが必要な場合はCu≥0.20%を規定でき、条件付き要求である。 / 注E/F/G:Pb、BおよびBi/Ca/Se/Teはいずれも指定された場合に適用し、すべての材種へPb/B下限を自動追加してはならない。 / 第7.1条はCu/Cr/Ni/Mo/V/Nb含有量の報告を要求するが、報告要求は表1がこれらの元素限度を示していることを意味しない。 / 第5.1条は表2に従って他の化学成分範囲を合意することを認める。表2は表1の全材種へ追加する強制限度ではない。

確認内容

現在の化学成分はASTM A576-2017の原文データを表示しています。原記録にはASTM A576-2025と記載されており、当該版の原文は補完待ちであり、バージョン間の差異は未確認です。
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