← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

9259H 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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9259H · SAE J1268-2010

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J1268-2010
表の位置
表2および注1–6、第3/4条
PDFのPDF上のページ
1、2、4、5、6

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

平炉鋼又は塩基性酸素転炉鋼:P≤.030/S≤.040
IIW / CEV:0.7583–1.0053 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.6383–0.7932 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.6475–0.8122 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
塩基性電炉鋼:P/Sはそれぞれ≤.025%
IIW / CEV:0.7583–1.0053 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.6383–0.7932 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.6475–0.8122 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.56 ~ 0.64
Mn0.65 ~ 1.1
Si0.7 ~ 1.2
Cr0.45 ~ 0.65
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)

適用範囲と制限

SAE J1268 MAY2010正式原文の表2および注1–6、取鍋分析wt%。注1は断面積が.13m²以下、幅460mm、一個4.5tの記載範囲に適用する。製品許容差はJ409に従って別途確認し、標準限度に加算しない。注2の残留Cu≤.35/Ni≤.25/Cr≤.20/Mo≤.06は当該元素が未規定の場合だけに適用し、表記の合金範囲を優先する。注3の平炉/酸素製鋼はP≤.030/S≤.040、塩基性電炉はそれぞれ≤.025。E4340H/E9310Hの原表注5は電炉鋼。注6のボロン鋼B .0005–.003%。通常のBがない材種にボロンを追加記入しない。H材種と原表の明示的なUNS対応を保持し、Hがない材種と混同しない。焼入性バンド、結晶粒度、冷間圧造工程および供給は別途確認する。

化学成分の適用条件

SAE J1268 MAY2010正式原文の表2および注1–6、取鍋分析wt%。注1は断面積が.13m²以下、幅460mm、一個4.5tの記載範囲に適用する。製品許容差はJ409に従って別途確認し、標準限度に加算しない。注2の残留Cu≤.35/Ni≤.25/Cr≤.20/Mo≤.06は当該元素が未規定の場合だけに適用し、表記の合金範囲を優先する。注3の平炉/酸素製鋼はP≤.030/S≤.040、塩基性電炉はそれぞれ≤.025。E4340H/E9310Hの原表注5は電炉鋼。注6のボロン鋼B .0005–.003%。通常のBがない材種にボロンを追加記入しない。H材種と原表の明示的なUNS対応を保持し、Hがない材種と混同しない。焼入性バンド、結晶粒度、冷間圧造工程および供給は別途確認する。

条件分岐の原記録

平炉鋼又は塩基性酸素転炉鋼:P≤.030/S≤.040

元素化学成分の要求事項
C0.56 ~ 0.64
Mn0.65 ~ 1.1
Si0.7 ~ 1.2
Cr0.45 ~ 0.65
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)

塩基性電炉鋼:P/Sはそれぞれ≤.025%

元素化学成分の要求事項
C0.56 ~ 0.64
Mn0.65 ~ 1.1
Si0.7 ~ 1.2
Cr0.45 ~ 0.65
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

正式原文表2の全73行および脚注の視覚的照合

9259H · 中鋼の棒鋼・線材カタログ 2014-C1 / 7.1.19 SAE合金H鋼(続表)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
棒鋼および線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CAT.NO.3-BD-01-2014-C1(裏表紙に明記)
資料名
棒鋼・線材製品ハンドブック Bars & Wire Rods
表の位置
7.1.19 SAE合金H鋼(続表)
PDFのPDF上のページ
26
単位
質量分率(%)
分析の種類
元のカタログの表において分析種類が明記されていない
メーカー
CHINA STEEL CORPORATION / 中国鋼鐵股份有限公司(台湾中鋼)

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.7583–1.0053 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.6383–0.7932 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.6475–0.8122 メーカー資料の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.56 ~ 0.64
Mn0.65 ~ 1.1
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.7 ~ 1.2
Cr0.45 ~ 0.65
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Mo≤ 0.06(下限の記載なし)

適用範囲と制限

中鋼の棒鋼・線材カタログCAT.NO.3-BD-01-2014-C1、PDF第26ページ/印刷第24ページ、7.1.19 SAE合金H鋼(続表)。原カタログの本表は分析種別を明記していない。過去のメーカー範囲資料であり、規格保証値/ヒート・ロットの実測値ではなく、当社の供給を示すものではない。条件:残留Cu/Ni/Cr/Moの上限は主表で規定されていない元素だけに補い、主要合金成分の範囲を上書きしない。

化学成分の適用条件

2014-C1の過去のメーカーカタログ、棒鋼/線材。引用規格の版が記載されていない場合、他のカタログから年を補わない。カタログを規格の正式原文として扱わない。/ 横線および空欄はゼロを意味しない。成分があっても、式が完全または適用可能であることを意味しない。機械的性質および供給は別途確認する。/ 残留Cu/Ni/Cr/Moの上限は主表で規定されていない元素だけに補い、主要合金成分の範囲を上書きしない。

確認内容

カタログ全体の28表について、結合セルの配置を復元済みで、欠落セルはない。原画像、続きのページ及び注記に従って登録し、判断が分かれる条件は保留する。
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