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8620H 材料資料

出典記録は計8件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

8620H の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

8620Hの材料をお探しですか?

カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

製品と加工能力を見る

8620H · ASTM A304-2020

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
焼入性保証構造鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A304-2020
表の位置
Table1および脚注、1.1–1.2、7.1
PDFのPDF上のページ
1、2、3、5

根拠資料

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.3933–0.6417 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3683 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4188 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Ni0.35 ~ 0.75
Cr0.35 ~ 0.65
Mo0.15 ~ 0.25
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM A304—2020表1/表2および7.1で規定する溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。正式版の公開抜粋であり、規格全文を照合したものではない。範囲はジョミニー焼入性要求のある熱間加工炭素鋼、合金鋼および炭素ボロン鋼の棒材である。H接尾辞を省略したり、通常材種と自動的に同等扱いしたりしてはならない。表1注3の製品分析許容差はA29/A29Mに従って別途確認する。今回は許容差や焼入性バンドを複写しておらず、成分だけでH鋼の全要求を満たすとは認定できない。記載のない元素をゼロで補完しない。表1注2の未指定残留元素上限は適用元素に従って収録済みである。表2へ表1注2を自動適用していない。原文では含鉛派生材種には別途L材種表示が必要であり、Pb 0.15–0.35%を通常のH材種へ添加していない。ボロン鋼の脚注は予期される最低ボロン含有量0.0005%であり、説明を別記し、成分受入の上下限とは偽らない。本表以外の化学成分は受渡当事者間の協定が必要である。規格材料データベースへの収録は、冷間圧造用供給や直接代替の能力を保有済みであることを意味しない。工程および供給条件は別途確認する。

化学成分の適用条件

ASTM A304—2020表1/表2および7.1で規定する溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。正式版の公開抜粋であり、規格全文を照合したものではない。範囲はジョミニー焼入性要求のある熱間加工炭素鋼、合金鋼および炭素ボロン鋼の棒材である。H接尾辞を省略したり、通常材種と自動的に同等扱いしたりしてはならない。表1注3の製品分析許容差はA29/A29Mに従って別途確認する。今回は許容差や焼入性バンドを複写しておらず、成分だけでH鋼の全要求を満たすとは認定できない。記載のない元素をゼロで補完しない。表1注2の未指定残留元素上限は適用元素に従って収録済みである。表2へ表1注2を自動適用していない。原文では含鉛派生材種には別途L材種表示が必要であり、Pb 0.15–0.35%を通常のH材種へ添加していない。ボロン鋼の脚注は予期される最低ボロン含有量0.0005%であり、説明を別記し、成分受入の上下限とは偽らない。本表以外の化学成分は受渡当事者間の協定が必要である。規格材料データベースへの収録は、冷間圧造用供給や直接代替の能力を保有済みであることを意味しない。工程および供給条件は別途確認する。

確認内容

PDFの第1/2/3/5ページを目視確認。成分表の行および脚注を独立して抽出して照合する。

8620H · ASTM A534-2017

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A534-2017
表の位置
Table1及び注A/B/D。5.1–5.3
PDFのPDF上のページ
1、2

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

溶鋼/溶湯分析(酸素限度は適用外)
IIW / CEV:0.3933–0.6383 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3658 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4163 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
製品の酸素要求。その他の元素の製品偏差は別途検証すること
IIW / CEV:0.3933–0.6383 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3658 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4163 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25

適用範囲と制限

表1の浸炭軸受鋼の材種例。5.1は成分を別途指定することを認め、5.2は注文材種の表値または双方の協定に従って受け入れる。溶鋼・溶湯の成分wt%。表1注Dの酸素≤.0020%は製品分析だけに適用し、標準の溶鋼グループには酸素限度を表示しない。製品グループは原表の酸素要求だけを追加する。他元素の製品許容差はA29/A29Mに従って別途確認し、溶鋼限度を自動拡張していない。注B:購入者の明示的承認なく、脱酸または介在物形態制御のためにカルシウム/カルシウム合金を意図的に添加してはならない。ダッシュで未規定の元素をゼロで補完しない。浸炭軸受用途であることは、冷間圧造用線材として供給可能との認定を意味しない。

化学成分の適用条件

表1の浸炭軸受鋼の材種例。5.1は成分を別途指定することを認め、5.2は注文材種の表値または双方の協定に従って受け入れる。溶鋼・溶湯の成分wt%。表1注Dの酸素≤.0020%は製品分析だけに適用し、標準の溶鋼グループには酸素限度を表示しない。製品グループは原表の酸素要求だけを追加する。他元素の製品許容差はA29/A29Mに従って別途確認し、溶鋼限度を自動拡張していない。注B:購入者の明示的承認なく、脱酸または介在物形態制御のためにカルシウム/カルシウム合金を意図的に添加してはならない。ダッシュで未規定の元素をゼロで補完しない。浸炭軸受用途であることは、冷間圧造用線材として供給可能との認定を意味しない。

条件分岐の原記録

溶鋼/溶湯分析(酸素限度は適用外)

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25

製品の酸素要求。その他の元素の製品偏差は別途検証すること

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25
O≤ 0.002(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

原表の1北米10材種および注を目視照合済み

8620H · ASTM A534-2017

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A534-2017
表の位置
Table1及び注A/B/D。5.1–5.3
PDFのPDF上のページ
1、2

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

溶鋼/溶湯分析(酸素限度は適用外)
IIW / CEV:0.3933–0.6383 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3658 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4163 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
製品の酸素要求。その他の元素の製品偏差は別途検証すること
IIW / CEV:0.3933–0.6383 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3658 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4163 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25

適用範囲と制限

表1の浸炭軸受鋼の材種例。5.1は成分を別途指定することを認め、5.2は注文材種の表値または双方の協定に従って受け入れる。溶鋼・溶湯の成分wt%。表1注Dの酸素≤.0020%は製品分析だけに適用し、標準の溶鋼グループには酸素限度を表示しない。製品グループは原表の酸素要求だけを追加する。他元素の製品許容差はA29/A29Mに従って別途確認し、溶鋼限度を自動拡張していない。注B:購入者の明示的承認なく、脱酸または介在物形態制御のためにカルシウム/カルシウム合金を意図的に添加してはならない。ダッシュで未規定の元素をゼロで補完しない。浸炭軸受用途であることは、冷間圧造用線材として供給可能との認定を意味しない。

化学成分の適用条件

表1の浸炭軸受鋼の材種例。5.1は成分を別途指定することを認め、5.2は注文材種の表値または双方の協定に従って受け入れる。溶鋼・溶湯の成分wt%。表1注Dの酸素≤.0020%は製品分析だけに適用し、標準の溶鋼グループには酸素限度を表示しない。製品グループは原表の酸素要求だけを追加する。他元素の製品許容差はA29/A29Mに従って別途確認し、溶鋼限度を自動拡張していない。注B:購入者の明示的承認なく、脱酸または介在物形態制御のためにカルシウム/カルシウム合金を意図的に添加してはならない。ダッシュで未規定の元素をゼロで補完しない。浸炭軸受用途であることは、冷間圧造用線材として供給可能との認定を意味しない。

条件分岐の原記録

溶鋼/溶湯分析(酸素限度は適用外)

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25

製品の酸素要求。その他の元素の製品偏差は別途検証すること

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
Cr0.35 ~ 0.65
Ni0.35 ~ 0.75
Mo0.15 ~ 0.25
O≤ 0.002(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

原表の1北米10材種および注を目視照合済み

8620H · SAE J1268-2010

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J1268-2010
表の位置
表2および注1–6、第3/4条
PDFのPDF上のページ
1、2、4、5、6

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

平炉鋼又は塩基性酸素転炉鋼:P≤.030/S≤.040
IIW / CEV:0.3933–0.6417 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3683 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4188 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
塩基性電炉鋼:P/Sはそれぞれ≤.025%
IIW / CEV:0.3933–0.6417 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3683 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4188 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
Ni0.35 ~ 0.75
Cr0.35 ~ 0.65
Mo0.15 ~ 0.25
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)

適用範囲と制限

SAE J1268 MAY2010正式原文の表2および注1–6、取鍋分析wt%。注1は断面積が.13m²以下、幅460mm、一個4.5tの記載範囲に適用する。製品許容差はJ409に従って別途確認し、標準限度に加算しない。注2の残留Cu≤.35/Ni≤.25/Cr≤.20/Mo≤.06は当該元素が未規定の場合だけに適用し、表記の合金範囲を優先する。注3の平炉/酸素製鋼はP≤.030/S≤.040、塩基性電炉はそれぞれ≤.025。E4340H/E9310Hの原表注5は電炉鋼。注6のボロン鋼B .0005–.003%。通常のBがない材種にボロンを追加記入しない。H材種と原表の明示的なUNS対応を保持し、Hがない材種と混同しない。焼入性バンド、結晶粒度、冷間圧造工程および供給は別途確認する。

化学成分の適用条件

SAE J1268 MAY2010正式原文の表2および注1–6、取鍋分析wt%。注1は断面積が.13m²以下、幅460mm、一個4.5tの記載範囲に適用する。製品許容差はJ409に従って別途確認し、標準限度に加算しない。注2の残留Cu≤.35/Ni≤.25/Cr≤.20/Mo≤.06は当該元素が未規定の場合だけに適用し、表記の合金範囲を優先する。注3の平炉/酸素製鋼はP≤.030/S≤.040、塩基性電炉はそれぞれ≤.025。E4340H/E9310Hの原表注5は電炉鋼。注6のボロン鋼B .0005–.003%。通常のBがない材種にボロンを追加記入しない。H材種と原表の明示的なUNS対応を保持し、Hがない材種と混同しない。焼入性バンド、結晶粒度、冷間圧造工程および供給は別途確認する。

条件分岐の原記録

平炉鋼又は塩基性酸素転炉鋼:P≤.030/S≤.040

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
Ni0.35 ~ 0.75
Cr0.35 ~ 0.65
Mo0.15 ~ 0.25
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)

塩基性電炉鋼:P/Sはそれぞれ≤.025%

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
Si0.15 ~ 0.35
Ni0.35 ~ 0.75
Cr0.35 ~ 0.65
Mo0.15 ~ 0.25
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

正式原文表2の全73行および脚注の視覚的照合

8620H · 中鋼の棒鋼・線材カタログ 2014-C1 / 7.1.19 SAE合金H鋼(続表)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
棒鋼および線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CAT.NO.3-BD-01-2014-C1(裏表紙に明記)
資料名
棒鋼・線材製品ハンドブック Bars & Wire Rods
表の位置
7.1.19 SAE合金H鋼(続表)
PDFのPDF上のページ
26
単位
質量分率(%)
分析の種類
元のカタログの表において分析種類が明記されていない
メーカー
CHINA STEEL CORPORATION / 中国鋼鐵股份有限公司(台湾中鋼)

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.3933–0.6417 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2383–0.3683 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2712–0.4188 メーカー資料の範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Mn0.6 ~ 0.95
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Ni0.35 ~ 0.75
Cr0.35 ~ 0.65
Mo0.15 ~ 0.25
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)

適用範囲と制限

中鋼の棒鋼・線材カタログCAT.NO.3-BD-01-2014-C1、PDF第26ページ/印刷第24ページ、7.1.19 SAE合金H鋼(続表)。原カタログの本表は分析種別を明記していない。過去のメーカー範囲資料であり、規格保証値/ヒート・ロットの実測値ではなく、当社の供給を示すものではない。条件:残留Cu/Ni/Cr/Moの上限は主表で規定されていない元素だけに補い、主要合金成分の範囲を上書きしない。

化学成分の適用条件

2014-C1の過去のメーカーカタログ、棒鋼/線材。引用規格の版が記載されていない場合、他のカタログから年を補わない。カタログを規格の正式原文として扱わない。/ 横線および空欄はゼロを意味しない。成分があっても、式が完全または適用可能であることを意味しない。機械的性質および供給は別途確認する。/ 残留Cu/Ni/Cr/Moの上限は主表で規定されていない元素だけに補い、主要合金成分の範囲を上書きしない。

確認内容

カタログ全体の28表について、結合セルの配置を復元済みで、欠落セルはない。原画像、続きのページ及び注記に従って登録し、判断が分かれる条件は保留する。

8620H · ASTM A 304-2004

出典原文の確認が未完了のため、正式な標準の根拠としては使用しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
確認状況
参考データ、原文未確認

炭素当量の参考値

IIW / CEV:化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
CET:成分根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Cr0.35 ~ 0.65
Mn0.65 ~ 0.95
Mo0.15 ~ 0.25
Ni0.35 ~ 0.75
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.025(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35

適用範囲と制限

材料データベースの照合は冷間圧造への適用性または製品強度の約束を意味しない。線材状態、変形量、熱処理および実物試験と併せて確認する必要がある。

8620H · ASTM A304-2016

出典原文の確認が未完了のため、正式な標準の根拠としては使用しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
確認状況
参考データ、原文未確認

炭素当量の参考値

IIW / CEV:化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
CET:成分根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.23
Cr0.35 ~ 0.65
Mn0.6 ~ 0.95
Mo0.15 ~ 0.25
Ni0.35 ~ 0.75
Si0.15 ~ 0.35

適用範囲と制限

材料データベースの照合は冷間圧造への適用性または製品強度の約束を意味しない。線材状態、変形量、熱処理および実物試験と併せて確認する必要がある。

8620H · ASTM A534-2014

出典原文の確認が未完了のため、正式な標準の根拠としては使用しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
確認状況
参考データ、原文未確認

炭素当量の参考値

IIW / CEV:化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):化学成分の根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない
CET:成分根拠が未確認のため、標準範囲の炭素当量は現時点では計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
Al≤ 0.05(下限の記載なし)
C0.17 ~ 0.23
Cr0.35 ~ 0.65
Cu≤ 0.3(下限の記載なし)
Mn0.6 ~ 0.95
Mo0.15 ~ 0.25
Ni0.35 ~ 0.75
O≤ 0.002(下限の記載なし)
P≤ 0.025(下限の記載なし)
S≤ 0.015(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35

適用範囲と制限

材料データベースの照合は冷間圧造への適用性または製品強度の約束を意味しない。線材状態、変形量、熱処理および実物試験と併せて確認する必要がある。

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