← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

4042 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

4042 の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →

材料ニーズの評価

4042の材料をお探しですか?

カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

製品と加工能力を見る

4042 · ASTM A29/A29M-2012

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2012
表の位置
表2、注1–4及び脚注A–C
PDFのPDF上のページ
1、5、6

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表2に記載されたSiの範囲
IIW / CEV:0.5567–0.7400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.4533–0.5583 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.4900–0.6038 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者指定Si≤0.10%、注記A
IIW / CEV:0.5567–0.7400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.4483–0.5500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.4900–0.6038 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

適用範囲と制限

溶鋼化学成分の質量分率wt%。製品分析許容差は表6に従って別途確認し、溶鋼限度に加算しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moはそれぞれ≤0.35/0.25/0.20/0.06%を認め、明示された合金範囲を優先する。注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。表記のSi範囲とは異なる条件として扱い、和集合を取らない。注4:含鉛L鋼を別途指定した場合に限りPbは0.15–0.35%となり、通常材種へPbを自動添加しない。本規格は熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性や供給を約束しない。

化学成分の適用条件

溶鋼化学成分の質量分率wt%。製品分析許容差は表6に従って別途確認し、溶鋼限度に加算しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moはそれぞれ≤0.35/0.25/0.20/0.06%を認め、明示された合金範囲を優先する。注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。表記のSi範囲とは異なる条件として扱い、和集合を取らない。注4:含鉛L鋼を別途指定した場合に限りPbは0.15–0.35%となり、通常材種へPbを自動添加しない。本規格は熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性や供給を約束しない。

条件分岐の原記録

表2に記載されたSiの範囲

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

購入者指定Si≤0.10%、注記A

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2012正式原文表2および脚注の照合済み;Siおよび適用される購入条件を選択すること。

4042 · ASTM A29/A29M-2023

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2023
表の位置
表2、注1–4、脚注A–C
PDFのPDF上のページ
6
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析(原表の化学成分範囲及び限界値)

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

表2に記載されたSiの範囲
IIW / CEV:0.5567–0.7400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.4533–0.5583 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.4900–0.6038 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A
IIW / CEV:0.5567–0.7400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.4483–0.5500 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.4900–0.6038 標準の成分範囲から元素ごとに独立に求めた包絡値であり、ヒート・ロットの実測値ではない CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM A29/A29M-2023原文表2の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表6に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moの残留上限はそれぞれ0.35/0.25/0.20/0.06%であり、本行の規定合金範囲を優先する。表2注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。本行のSi範囲とは分岐して選択し、和集合を取らない。表2注4:L含鉛材種を別途指定した場合はPb0.15–0.35%。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時/溶鋼/溶湯分析を確定できない。含鉛材種を自動作成したり、通常材種へ添加したりしない。

化学成分の適用条件

ASTM A29/A29M-2023原文表2の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表6に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。表2注1:合金範囲が規定されていないCu/Ni/Cr/Moの残留上限はそれぞれ0.35/0.25/0.20/0.06%であり、本行の規定合金範囲を優先する。表2注A:購入者はSi≤0.10%を指定できる。本行のSi範囲とは分岐して選択し、和集合を取らない。表2注4:L含鉛材種を別途指定した場合はPb0.15–0.35%。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時/溶鋼/溶湯分析を確定できない。含鉛材種を自動作成したり、通常材種へ添加したりしない。

条件分岐の原記録

表2に記載されたSiの範囲

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

購入者がSi≤0.10%を指定、表2注記A

元素化学成分の要求事項
C0.4 ~ 0.45
Mn0.7 ~ 0.9
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.04(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Mo0.2 ~ 0.3
Cu≤ 0.35(下限の記載なし)
Ni≤ 0.25(下限の記載なし)
Cr≤ 0.2(下限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2023の原表四ページ、190行の既存OCRをセルごとに解析。全数値について、独立した2012データとの差異検査、2023の原画像及び脚注との照合を実施。旧版の値で補完しない。
WhatsApp 技術問い合わせ →