← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

30NICRMO16-6 材料資料

出典記録は計3件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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30NiCrMo16-6 · DIN EN 10083-3-2007

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
DIN EN 10083-3-2007
表の位置
Table3および注記a–c
PDFのPDF上のページ
1、18

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.8633–1.1700 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:V、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.4200–0.5700 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.4825–0.6525 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.26 ~ 0.33
Mn0.5 ~ 0.8
S≤ 0.025(下限の記載なし)
Cr1.2 ~ 1.5
Mo0.3 ~ 0.6
Ni3.3 ~ 4.3
Si≤ 0.4(下限の記載なし)
P≤ 0.025(下限の記載なし)

適用範囲と制限

成分根拠はDIN EN10083-3:2007-01の正式な英語本文にあるEN10083-3:2006表3、溶鋼/溶湯分析wt%である。注a:記載のない元素を購入者の同意なく意図的に添加してはならないが、溶解の完了およびボロンが焼入性に作用するために必要な場合を除く。未規定をゼロとは扱わない。注b:焼入性または調質後の機械的要求がある場合に小さな許容差を認めるが、C/P/Sは対象外で、その他は表4を超えてはならない。標準ヒート成分範囲を拡張しない。本規格の非ボロン鋼に関する注cは、要求により被削性を改善した鋼を供給できるとし、硫黄は約0.10%、Mn上限を0.15%引き上げることができる。概数は標準の厳格な上限ではなく、具体的な引合い・注文で定める必要があり、通常材種へ自動混入しない。本規格は調質合金鋼を対象とし、冷間圧造への適性、線材供給、焼なまし/表面/寸法は別途確認する必要がある。製品を自動追加しない。

化学成分の適用条件

成分根拠はDIN EN10083-3:2007-01の正式な英語本文にあるEN10083-3:2006表3、溶鋼/溶湯分析wt%である。 / 注a:記載のない元素を購入者の同意なく意図的に添加してはならないが、溶解の完了およびボロンが焼入性に作用するために必要な場合を除く。未規定をゼロとは扱わない。 / 注b:焼入性または調質後の機械的要求がある場合に小さな許容差を認めるが、C/P/Sは対象外で、その他は表4を超えてはならない。標準ヒート成分範囲を拡張しない。 / 本規格の非ボロン鋼に関する注cは、要求により被削性を改善した鋼を供給できるとし、硫黄は約0.10%、Mn上限を0.15%引き上げることができる。概数は標準の厳格な上限ではなく、具体的な引合い・注文で定める必要があり、通常材種へ自動混入しない。 / 本規格は調質合金鋼を対象とし、冷間圧造への適性、線材供給、焼なまし/表面/寸法は別途確認する必要がある。製品を自動追加しない。

確認内容

正式な英語原文の表紙、表3の全28材種・材質記号及び注a–cを目視照合済み

製品分析の許容差(溶鋼/溶湯分析の範囲拡大には使用しない)

DIN EN10083-3:2007-01(EN10083-3:2006を採用) · 表4および注a/b、7.1.2.2;注文時の製品分析はA.5による · PDFページ 11、19、55 · 質量分率wt%;許容差の単位は質量パーセントのパーセントポイント

完全な標準許容差表は、本銘柄の原表で既に規定されている元素および対応する含有量/硫黄範囲の条件にのみ適用される。溶鋼・溶湯の成分、炭素当量または成分からの逆検索範囲を緩和するものではない。

元素規定された溶鋼/溶湯分析の最高含有量wt%下偏差パーセントポイント上偏差パーセントポイント適用条件
C≤0.55-0.02+0.02原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Si≤0.40原表に負側許容差の記載なし+0.03原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Mn≤1.00-0.04+0.04原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Mn>1.00≤1.70-0.05+0.05原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
P≤0.025原表に負側許容差の記載なし+0.005原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
S≤0.040原表に負側許容差の記載なし+0.005硫黄上限のみを規定し、注bの0.020–0.040%の完全な範囲は未採用
Cr≤2.00-0.05+0.05原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Cr>2.00≤2.20-0.1+0.1原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Mo≤0.30-0.03+0.03原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Mo>0.30≤0.60-0.04+0.04原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Ni≤2.00-0.05+0.05原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
Ni>2.00≤4.3-0.07+0.07原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
V≤0.25-0.02+0.02原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
B≤0.0050-0.0003+0.0003原表の規定に基づき、溶鋼/溶湯分析の最高含有量区分を選択してください。
S≤0.040-0.005+0.005表3の溶鋼/溶湯分析にS=0.020–0.040%の完全な範囲が明記されている場合のみ(表4注b)

ここは標準の完全な偏差表であり、本銘柄のすべての元素に規定があることを意味しません。記載のない元素を本表によって補完することはありません。同一ヒートの対称偏差は、上方向または下方向のいずれか一方のみ許容されます。Pbの非対称偏差はEN10087のPb行にのみ見られ、記載のないPbの他の標準に適用することはできません。溶鋼・溶湯の成分、炭素当量、または逆算範囲を自動的に拡大することはありません。

30NiCrMo16-6 · Ovako製品カタログ CO-117 ENG 24:07(2024)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
棒、管、リングおよび予備成形品
成分特性
メーカーの代表値・公称値であり、保証範囲ではない
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CO-117 ENG 24:07 ©Ovako 2024
資料名
Ovako製品カタログ
PDFのPDF上のページ
45
単位
同一メーカーの資料に基づき質量分率(%)として解釈する。本表に単位の明記はない。
分析の種類
代表成分分析
メーカー
Ovako

根拠資料

炭素当量の参考値

メーカーの代表単一値は化学成分の参考用のみとし、範囲の推定は行わない。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。計算式の適用性は用途及び工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない
CET:メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C代表値/公称値 0.3(保証範囲ではない)
Si代表値/公称値 0.3(保証範囲ではない)
Mn代表値/公称値 0.5(保証範囲ではない)
Cr代表値/公称値 1.4(保証範囲ではない)
Mo代表値/公称値 0.2(保証範囲ではない)
Ni代表値/公称値 4.0(保証範囲ではない)

適用範囲と制限

Ovako 2024製品カタログPDF第45ページ;メーカーTypical analysis代表値であり、成分参考用のみ。元の表見出しに単位の明記がないため、メーカーの質量分率%資料に基づき解釈。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。限界値による成分逆引きや炭素当量には使用せず、空白およびOtherの元素名のみの箇所は0を補完しない。メーカーコード:498。

適用条件の要求事項

確認内容

2021原表の170行を視覚的に照合済み。2024の同一箇所の原数値は変更なし。差異が識別された場合は個別に再確認すること。同一コードで数値が衝突する行は除外し、章を跨いで値を混用しないこと。

出典注記

高強度・高靭性鋼、EN 30B

30NiCrMo16-6 · Ovako製品カタログ CO-117 ENG 24:07(2024)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
合金鋼
詳細分類
合金鋼
材料形状
棒、管、リングおよび予備成形品
成分特性
メーカーの代表値・公称値であり、保証範囲ではない
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CO-117 ENG 24:07 ©Ovako 2024
資料名
Ovako製品カタログ
PDFのPDF上のページ
66
単位
同一メーカーの資料に基づき質量分率(%)として解釈する。本表に単位の明記はない。
分析の種類
代表成分分析
メーカー
Ovako

根拠資料

炭素当量の参考値

メーカーの代表単一値は化学成分の参考用のみとし、範囲の推定は行わない。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。計算式の適用性は用途及び工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない
Pcm(Ito–Bessyo):メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない
CET:メーカーの代表値・公称単一値は参考表示のみとし、標準範囲の炭素当量は計算しない

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C代表値/公称値 0.3(保証範囲ではない)
Si代表値/公称値 0.3(保証範囲ではない)
Mn代表値/公称値 0.5(保証範囲ではない)
Cr代表値/公称値 1.4(保証範囲ではない)
Mo代表値/公称値 0.2(保証範囲ではない)
Ni代表値/公称値 4.0(保証範囲ではない)

適用範囲と制限

Ovako 2024製品カタログPDF第66ページ;メーカーTypical analysis代表値であり、成分参考用のみ。元の表見出しに単位の明記がないため、メーカーの質量分率%資料に基づき解釈。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。限界値による成分逆引きや炭素当量には使用せず、空白およびOtherの元素名のみの箇所は0を補完しない。メーカーコード:498。

適用条件の要求事項

確認内容

2021原表の170行を視覚的に照合済み。2024の同一箇所の原数値は変更なし。差異が識別された場合は個別に再確認すること。同一コードで数値が衝突する行は除外し、章を跨いで値を混用しないこと。

出典注記

高強度・高靭性鋼。資料にはIQの区分が記載されています。
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