← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

15B21H 材料資料

出典記録は計3件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

製品と加工能力を見る

15B21H · SAE J1268-2010

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
SAE J1268-2010
表の位置
表1および注1/2、第3条
PDFのPDF上のページ
1、2、3

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.2867–0.4400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2125–0.3267 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2400–0.3600 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.24
Mn0.7 ~ 1.2
Si0.15 ~ 0.35
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
B0.0005 ~ 0.003

適用範囲と制限

SAE J1268 MAY2010正式な英語原文表1、取鍋分析の質量分率wt%、H鋼焼入性帯材料。;表1注1:電気炉による製鋼を指定または要求する場合、銘柄にE接頭辞を付し、P/S各≤.025%として、通常のH銘柄と区別する。;表1注2ホウ素鋼B .0005–.003%;未記載の残留合金元素について、独自にJ403/J404値を適用せず、規定がないものは零として処理しない。;H鋼の成分許容範囲は焼入性帯を満たすために設定されており、Hのない同名銘柄と統合しない。;製品分析の許容差は、別途SAE J409表1/3に従うものとする。;焼入性曲線、結晶粒度、受渡状態および冷間圧造の供給については別途確認すること。;原文表1においてSAE 15B21HがUNS H15211に対応することが明記されており、同一版の検索名称としてのみ使用する。

化学成分の適用条件

SAE J1268 MAY2010正式な英語原文表1、取鍋分析の質量分率wt%、H鋼焼入性帯材料。;表1注1:電気炉による製鋼を指定または要求する場合、銘柄にE接頭辞を付し、P/S各≤.025%として、通常のH銘柄と区別する。;表1注2ホウ素鋼B .0005–.003%;未記載の残留合金元素について、独自にJ403/J404値を適用せず、規定がないものは零として処理しない。;H鋼の成分許容範囲は焼入性帯を満たすために設定されており、Hのない同名銘柄と統合しない。;製品分析の許容差は、別途SAE J409表1/3に従うものとする。;焼入性曲線、結晶粒度、受渡状態および冷間圧造の供給については別途確認すること。;原文表1においてSAE 15B21HがUNS H15211に対応することが明記されており、同一版の検索名称としてのみ使用する。

確認内容

正式原文の表1の全14行及び脚注を目視照合済み。E等級は注1に従う

15B21H · ASTM A304-2020

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
焼入性保証構造鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A304-2020
表の位置
Table2および脚注、1.1–1.2、7.1
PDFのPDF上のページ
1、2、3、5

根拠資料

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.2867–0.4400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2100–0.3117 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2400–0.3600 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.24
Mn0.7 ~ 1.2
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35

適用範囲と制限

ASTM A304—2020表1/表2および7.1で規定する溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。正式版の公開抜粋であり、規格全文を照合したものではない。範囲はジョミニー焼入性要求のある熱間加工炭素鋼、合金鋼および炭素ボロン鋼の棒材である。H接尾辞を省略したり、通常材種と自動的に同等扱いしたりしてはならない。表1注3の製品分析許容差はA29/A29Mに従って別途確認する。今回は許容差や焼入性バンドを複写しておらず、成分だけでH鋼の全要求を満たすとは認定できない。記載のない元素をゼロで補完しない。表1注2の未指定残留元素上限は適用元素に従って収録済みである。表2へ表1注2を自動適用していない。原文では含鉛派生材種には別途L材種表示が必要であり、Pb 0.15–0.35%を通常のH材種へ添加していない。ボロン鋼の脚注は予期される最低ボロン含有量0.0005%であり、説明を別記し、成分受入の上下限とは偽らない。本表以外の化学成分は受渡当事者間の協定が必要である。規格材料データベースへの収録は、冷間圧造用供給や直接代替の能力を保有済みであることを意味しない。工程および供給条件は別途確認する。

化学成分の適用条件

ASTM A304—2020表1/表2および7.1で規定する溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。正式版の公開抜粋であり、規格全文を照合したものではない。範囲はジョミニー焼入性要求のある熱間加工炭素鋼、合金鋼および炭素ボロン鋼の棒材である。H接尾辞を省略したり、通常材種と自動的に同等扱いしたりしてはならない。表1注3の製品分析許容差はA29/A29Mに従って別途確認する。今回は許容差や焼入性バンドを複写しておらず、成分だけでH鋼の全要求を満たすとは認定できない。記載のない元素をゼロで補完しない。表1注2の未指定残留元素上限は適用元素に従って収録済みである。表2へ表1注2を自動適用していない。原文では含鉛派生材種には別途L材種表示が必要であり、Pb 0.15–0.35%を通常のH材種へ添加していない。ボロン鋼の脚注は予期される最低ボロン含有量0.0005%であり、説明を別記し、成分受入の上下限とは偽らない。本表以外の化学成分は受渡当事者間の協定が必要である。規格材料データベースへの収録は、冷間圧造用供給や直接代替の能力を保有済みであることを意味しない。工程および供給条件は別途確認する。

確認内容

PDFの第1/2/3/5ページを目視確認。成分表の行および脚注を独立して抽出して照合する。

15B21H・中鋼の棒鋼・線材カタログ 2014-C1 / 7.1.18 SAE炭素鋼/ボロンH鋼(版の記載なし)

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
棒鋼および線材
原記録の状態に関する説明
メーカー原文確認済み
資料の版
CAT.NO.3-BD-01-2014-C1(裏表紙に明記)
資料名
棒鋼・線材製品ハンドブック Bars & Wire Rods
表の位置
7.1.18 SAEの炭素鋼/ホウ素鋼H鋼(版の記載なし)
PDFのPDF上のページ
24
単位
質量分率(%)
分析の種類
元のカタログの表において分析種類が明記されていない
メーカー
CHINA STEEL CORPORATION / 中国鋼鐵股份有限公司(台湾中鋼)

炭素当量の参考値

メーカー資料の範囲に基づく推定であり、標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。式の適用性は用途と工程に照らして再確認が必要。

IIW / CEV:0.2867–0.4400 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2125–0.3267 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.2400–0.3600 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.17 ~ 0.24
Mn0.7 ~ 1.2
P≤ 0.03(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
B0.0005 ~ 0.003

適用範囲と制限

中鋼の棒鋼・線材カタログCAT.NO.3-BD-01-2014-C1、PDF第24ページ/印刷第22ページ、7.1.18 SAEの炭素鋼/ホウ素鋼H鋼(版の記載なし)。元のカタログの表において分析種類が明記されていない。過去のメーカーの範囲資料であり、標準の保証値又はヒート・ロットの実測値ではなく、当社の供給を示すものではない。

化学成分の適用条件

2014-C1の過去のメーカーカタログ、棒鋼/線材。引用規格の版が記載されていない場合、他のカタログから年を補わない。カタログを規格の正式原文として扱わない。/ 横線および空欄はゼロを意味しない。成分があっても、式が完全または適用可能であることを意味しない。機械的性質および供給は別途確認する。

確認内容

カタログ全体の28表について、結合セルの配置を復元済みで、欠落セルはない。原画像、続きのページ及び注記に従って登録し、判断が分かれる条件は保留する。
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