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1525 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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1525 · ASTM A29/A29M-2012

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2012
表の位置
表1、脚注A–G
PDFのPDF上のページ
1、3、4

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

注文ではSiが別途規定されていない。表1ではSiが規定されておらず、ゼロとして扱わない。
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2700–0.3450 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文にて注BのSi ≤0.1%を採用することを明記
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2700–0.3483 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.1–0.2%を採用することが明記されている
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2733–0.3517 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.15–0.35%を採用することが明記されている
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2750–0.3567 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.2–0.4%を採用することが明記されている
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2767–0.3583 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.3–0.6%を採用することが明記されている
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2800–0.3650 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にSiの別途規定なし。表1にSiの規定がないが、ゼロとして処理しない。注文書にて注記C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて注記BのSi ≤0.1%を採用することを明記;注文書にて注記C Cu≥0.20%を明示的に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.1–0.2%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2833 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.15–0.35%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2850 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.2–0.4%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2867 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、注BのSi 0.3–0.6%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2900 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

2012原文表1の溶鋼・溶湯の成分質量分率wt%。製品分析の適用性および許容差は4.3および表5に従って別途確認する必要がある。材種および製品形態は本規格の表記に従って保持し、冷間圧造への適性を自動的に約束しない。注BのSiは注文指定の選択肢であり、未指定の場合は不明とし、ゼロで補完しない。注Cは注文で要求された場合だけCu≥0.20%を適用し、上限を独自に補わない。通常の注文にCuを自動追加しない。注Dは明示された含鉛L材種のPb0.15–0.35%だけを対象とし、Lのない通常材種へPbを自動添加しない。注F:Bi/Ca/Se/Te添加は受渡当事者間の協定で定め、指定数値がなければゼロで補完しない。注Eのボロン処理は指定条件下の予期含有量であり、すべての通常材種の共通B限度とは扱わない。

化学成分の適用条件

2012原文表1の溶鋼・溶湯の成分質量分率wt%。製品分析の適用性および許容差は4.3および表5に従って別途確認する必要がある。材種および製品形態は本規格の表記に従って保持し、冷間圧造への適性を自動的に約束しない。注BのSiは注文指定の選択肢であり、未指定の場合は不明とし、ゼロで補完しない。注Cは注文で要求された場合だけCu≥0.20%を適用し、上限を独自に補わない。通常の注文にCuを自動追加しない。注Dは明示された含鉛L材種のPb0.15–0.35%だけを対象とし、Lのない通常材種へPbを自動添加しない。注F:Bi/Ca/Se/Te添加は受渡当事者間の協定で定め、指定数値がなければゼロで補完しない。注Eのボロン処理は指定条件下の予期含有量であり、すべての通常材種の共通B限度とは扱わない。

条件分岐の原記録

注文ではSiが別途規定されていない。表1ではSiが規定されておらず、ゼロとして扱わない。

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

注文にて注BのSi ≤0.1%を採用することを明記

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)

注文書にて、注BのSi 0.1–0.2%を採用することが明記されている

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.2

注文書にて、注BのSi 0.15–0.35%を採用することが明記されている

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35

注文書にて、注BのSi 0.2–0.4%を採用することが明記されている

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.2 ~ 0.4

注文書にて、注BのSi 0.3–0.6%を採用することが明記されている

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.3 ~ 0.6

注文書にSiの別途規定なし。表1にSiの規定がないが、ゼロとして処理しない。注文書にて注記C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて注記BのSi ≤0.1%を採用することを明記;注文書にて注記C Cu≥0.20%を明示的に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、注BのSi 0.1–0.2%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.2
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、注BのSi 0.15–0.35%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、注BのSi 0.2–0.4%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.2 ~ 0.4
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、注BのSi 0.3–0.6%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.3 ~ 0.6
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2012表1および脚注を確認済み。注文時に選択可能な成分と基礎表の限度をそれぞれ保持。

1525 · ASTM A29/A29M-2023

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
炭素鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
ASTM A29/A29M-2023
表の位置
表1、脚注A–G
PDFのPDF上のページ
5
単位
質量分率(wt%)
分析の種類
溶鋼/溶湯分析(原表の化学成分範囲及び限界値)

炭素当量の参考値

以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。

注文ではSiが別途規定されていない。表1ではSiが規定されておらず、ゼロとして扱わない。
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2700–0.3450 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1注BのSi ≤0.1%を採用することが明記されている
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2700–0.3483 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.1–0.2%の採用を明記
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2733–0.3517 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.15–0.35%の採用を明記
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2750–0.3567 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.2–0.4%の採用を明記
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2767–0.3583 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.3–0.6%の採用を明記
IIW / CEV:0.3633–0.4733 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni、Cu。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.2800–0.3650 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cu、Cr、Ni、Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.3100–0.4000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Cu、Ni。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にSiの別途規定なし。表1にSiの規定がないが、ゼロとして処理しない。注文書にて注記C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Si、Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて表1注BのSi ≤0.1%を採用することを明記。注文書にて注C Cu≥0.20%を明示的に指定。
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.1–0.2%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2833 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.15–0.35%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2850 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.2–0.4%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2867 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。
注文書にて、表1の注BにあるSi 0.3–0.6%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定
IIW / CEV:≥ 0.3767 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Mo、V、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):≥ 0.2900 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Cr、Ni、Mo、V、B。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:≥ 0.3200 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、Cr、Ni。Cuの上限が規定されていないため、炭素当量の上限を確定できない。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

適用範囲と制限

ASTM A29/A29M-2023原文表1の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表5に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。注BのSi範囲は注文で要求された場合の一般的な選択肢である。標準ではSiは未規定であり、共通のSi範囲やゼロを仮定してはならない。注CのCu≥0.20%は注文で明示的に要求した場合だけに適用し、上限を補わない。注D:含鉛鋼のPbは0.15–0.35%であり、Lは材種の区分として保持し、通常材種へ添加しない。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時分析値または溶鋼/溶湯分析値を確定できない。注F:Bi/Ca/Se/Teは受渡当事者間の協定で指定する。数値が示されていない場合、ゼロで補完しない。注Eはキルド鋼のボロン処理を指定した場合だけ、予期されるB 0.0005–0.003%とする。通常のTi添加が認められない場合、最高0.005%が予期される。すべての通常材種の強制B限度と偽って扱わない。

化学成分の適用条件

ASTM A29/A29M-2023原文表1の基本表記は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%である。製品分析許容差は4.3および表5に従って別途確認し、溶鋼限度へ加算しない。4.1.1を本表の材種で注文する場合、対応する溶鋼限度を満たす必要がある。他の注文成分は4.1.2および表3/4に従って別途合意し、本表へ独自に混入しない。熱間加工棒材の一般要求であり、化学成分だけで冷間圧造への適性、供給または機械的性質を約束しない。注BのSi範囲は注文で要求された場合の一般的な選択肢である。標準ではSiは未規定であり、共通のSi範囲やゼロを仮定してはならない。注CのCu≥0.20%は注文で明示的に要求した場合だけに適用し、上限を補わない。注D:含鉛鋼のPbは0.15–0.35%であり、Lは材種の区分として保持し、通常材種へ添加しない。取鍋流中へ鉛を添加する場合、鉛の鋳造時分析値または溶鋼/溶湯分析値を確定できない。注F:Bi/Ca/Se/Teは受渡当事者間の協定で指定する。数値が示されていない場合、ゼロで補完しない。注Eはキルド鋼のボロン処理を指定した場合だけ、予期されるB 0.0005–0.003%とする。通常のTi添加が認められない場合、最高0.005%が予期される。すべての通常材種の強制B限度と偽って扱わない。

条件分岐の原記録

注文ではSiが別途規定されていない。表1ではSiが規定されておらず、ゼロとして扱わない。

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)

注文書にて、表1注BのSi ≤0.1%を採用することが明記されている

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.1–0.2%の採用を明記

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.2

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.15–0.35%の採用を明記

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.2–0.4%の採用を明記

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.2 ~ 0.4

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.3–0.6%の採用を明記

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.3 ~ 0.6

注文書にSiの別途規定なし。表1にSiの規定がないが、ゼロとして処理しない。注文書にて注記C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて表1注BのSi ≤0.1%を採用することを明記。注文書にて注C Cu≥0.20%を明示的に指定。

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si≤ 0.1(下限の記載なし)
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.1–0.2%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.1 ~ 0.2
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.15–0.35%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.15 ~ 0.35
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.2–0.4%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.2 ~ 0.4
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

注文書にて、表1の注BにあるSi 0.3–0.6%の採用を明記し、注C Cu≥0.20%を明確に指定

元素化学成分の要求事項
C0.23 ~ 0.29
Mn0.8 ~ 1.1
P≤ 0.04(下限の記載なし)
S≤ 0.05(下限の記載なし)
Si0.3 ~ 0.6
Cu≥ 0.2(上限の記載なし)

条件分岐の選択が必要

はい

確認内容

2023の原表四ページ、190行の既存OCRをセルごとに解析。全数値について、独立した2012データとの差異検査、2023の原画像及び脚注との照合を実施。旧版の値で補完しない。
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