1515 材料資料
出典記録は計1件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。
質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。
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実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。
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1515 · SAE J403-2014
化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない
- 材料分類
- 炭素鋼
- 詳細分類
- 炭素鋼
- 材料形状
- 参考資料の記録
- 原記録の状態に関する説明
- 標準原文確認済み
- 標準の版
- SAE J403-2014
- 表の位置
- 表2
- PDFのPDF上のページ
- 6
- 単位
- 質量分率(wt%)
- 分析の種類
- 溶鋼(ヒートまたは炉)分析
炭素当量の参考値
以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留A
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留C
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留C
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.04(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.35(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.25(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.2(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.06(下限の記載なし) |
適用範囲と制限
SAE J403 Revised JUN2014 Table 2の原文鋳造状態または溶鋼/溶湯分析の質量分率はwt%であり、製品分析の許容差は別途SAE J409に従い、本表を緩和するためにJ409を借用していない。 UNS G15150とSAE 1515は本表の同一行に直接列記された名称であり、他の規格や版次を本版に混同させてはならない。 残留元素について別途規定がない場合は、デフォルトでBとする。 A/B/Cは対応する形態/合意に基づいて選択し、Dに列記された限度はないが、Cu/Ni/Cr/Moの数量は引き続き報告する必要があり、ゼロとして処理してはならない。 表に記載された要求への適合を証明する場合、C/Mn/P/S以外にCu/Cr/Ni/Mo/Siも報告しなければならない。 0.02%を下回る場合は、原文の通り<0.02%と報告でき、これは統一上限またはゼロではない。 扁平材類と長材のP/Sはそれぞれ選択し、より広い上限を採用して統合することはできない。 1006/1008 Mnは表1の注6/7に従い、形態に基づいて選択する。 Siは注文時に合意した場合のみ規定される。 線材では通常≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%が用いられる。 他の製品では、この常用オプションである0.07–0.15は列記されていない。 契約値は製品形態と照合すべきであり、合意がない場合は固定のSiを記入しない。 本表の一般グレードにPbまたはBを自動的に追加することはない。 別途鉛/ホウ素処理を施したグレードは、L/Bの識別および相応のUNSが必要であり、原文のPb0.15–0.35%、B0.0005–0.003%はこの処理条件に属し、一般鋼には統合されない。 表2のタイトルには線材/溶接管/形鋼は含まれていない。 一般の表注の定義またはRODSのシリコンオプションに基づき、表2の製品適用範囲を拡大することはできない。 扁平材類の残留A条件は別途合意が必要である。 本バッチでは当該条件の数値が与えられていないため、選択可能な計算/自動照合分岐には組み込まれていない。 長材のAおよびその他の根拠のある分岐はそれぞれ保持する。 3.1および表6はC/Mn/P/S/Si/Al/Cu/Ni/Cr/Mo/Nb(Cb)/Ti/V/B/Nを報告しなければならない。 購入者の要求がある場合は、別途As/Sbを報告する。 Si/Cu/Ni/Cr/Moが0.02%を下回る場合は<0.02%と報告でき、Nb/Ti/Vが0.008%を下回る場合は<0.008%と報告できる。 これらは報告しきい値であり、汎用成分上限ではないため、これに基づいてゼロを補完したり限度を補完したりしてはならない。
化学成分の適用条件
SAE J403 Revised JUN2014 Table 2の原文鋳造状態または溶鋼/溶湯分析の質量分率はwt%であり、製品分析の許容差は別途SAE J409に従い、本表を緩和するためにJ409を借用していない。 UNS G15150とSAE 1515は本表の同一行に直接列記された名称であり、他の規格や版次を本版に混同させてはならない。 残留元素について別途規定がない場合は、デフォルトでBとする。 A/B/Cは対応する形態/合意に基づいて選択し、Dに列記された限度はないが、Cu/Ni/Cr/Moの数量は引き続き報告する必要があり、ゼロとして処理してはならない。 表に記載された要求への適合を証明する場合、C/Mn/P/S以外にCu/Cr/Ni/Mo/Siも報告しなければならない。 0.02%を下回る場合は、原文の通り<0.02%と報告でき、これは統一上限またはゼロではない。 扁平材類と長材のP/Sはそれぞれ選択し、より広い上限を採用して統合することはできない。 1006/1008 Mnは表1の注6/7に従い、形態に基づいて選択する。 Siは注文時に合意した場合のみ規定される。 線材では通常≤0.10、0.07–0.15、0.10–0.20、0.15–0.35、0.20–0.40、0.30–0.60%が用いられる。 他の製品では、この常用オプションである0.07–0.15は列記されていない。 契約値は製品形態と照合すべきであり、合意がない場合は固定のSiを記入しない。 本表の一般グレードにPbまたはBを自動的に追加することはない。 別途鉛/ホウ素処理を施したグレードは、L/Bの識別および相応のUNSが必要であり、原文のPb0.15–0.35%、B0.0005–0.003%はこの処理条件に属し、一般鋼には統合されない。 表2のタイトルには線材/溶接管/形鋼は含まれていない。 一般の表注の定義またはRODSのシリコンオプションに基づき、表2の製品適用範囲を拡大することはできない。 扁平材類の残留A条件は別途合意が必要である。 本バッチでは当該条件の数値が与えられていないため、選択可能な計算/自動照合分岐には組み込まれていない。 長材のAおよびその他の根拠のある分岐はそれぞれ保持する。 3.1および表6はC/Mn/P/S/Si/Al/Cu/Ni/Cr/Mo/Nb(Cb)/Ti/V/B/Nを報告しなければならない。 購入者の要求がある場合は、別途As/Sbを報告する。 Si/Cu/Ni/Cr/Moが0.02%を下回る場合は<0.02%と報告でき、Nb/Ti/Vが0.008%を下回る場合は<0.008%と報告できる。 これらは報告しきい値であり、汎用成分上限ではないため、これに基づいてゼロを補完したり限度を補完したりしてはならない。
条件分岐の原記録
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.04(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.35(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.25(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.2(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.06(下限の記載なし) |
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留A
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.04(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.2(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.2(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.15(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.06(下限の記載なし) |
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留C
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.04(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.4(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.4(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.12(下限の記載なし) |
長尺材:鍛造用半製品、熱間圧延・冷間仕上げ棒材、継目無管(表2の表題に線材の記載なし)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.04(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留B(別途合意がない場合の通常条件)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.035(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.35(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.25(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.2(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.06(下限の記載なし) |
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留C
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.035(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.4(下限の記載なし) |
| Ni | ≤ 0.4(下限の記載なし) |
| Cr | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| Mo | ≤ 0.12(下限の記載なし) |
板状製品の区分:厚板、鋼帯、薄板(表2の表題と注1の適用範囲の共通部分)。残留D(限界値の規定はないが、報告が必要)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.13 ~ 0.18 |
| Mn | 1.1 ~ 1.4 |
| P | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.035(下限の記載なし) |