100CRMNSI4-4 材料資料
出典記録は計4件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。
質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。
100CRMNSI4-4 の条件選択・比較・炭素当量ツールを開く →材料ニーズの評価
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実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。
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100CrMnSi4-4 · ISO 683-17-2014
化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない
- 材料分類
- 軸受鋼
- 詳細分類
- 軸受鋼
- 材料形状
- 参考資料の記録
- 成分特性
- 標準溶鋼/溶湯分析成分
- 原記録の状態に関する説明
- 標準原文確認済み
- 標準の版
- ISO 683-17-2014
- 表の位置
- 表3及び脚注a–k
- PDFのPDF上のページ
- 14、16
- 単位
- 質量分率wt%
- 分析の種類
- 溶鋼/溶湯分析。酸素分析は製造側の選択による
炭素当量の参考値
以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
適用範囲と制限
ISO 683-17-2014の表3原文および脚注は確認済み。原版の表3の溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0として扱わない。製品分析の許容差は表4に従って別途確認し、標準の溶鋼/溶湯分析範囲を拡大しない。
化学成分の適用条件
原版表3溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0とはせず、製品分析の許容差は別途表4に従うものとし、デフォルトのヒート成分範囲を拡大させない。 / 記載のない元素を購入者の同意なく溶解完了以外の目的で意図的に添加してはならない。 / 脚注b:焼入性要求のある材種だけに小さな許容差を認めるが、P/Sは対象外である。Cは±0.01%を、その他は表4を超えてはならず、標準ヒート成分範囲を自動緩和しない。 / 軸受鋼という分類は冷間圧造への適性、機械的性質または供給保証を構成しない。 / 脚注c:C下限を0.93%未満とするか、上限を1.05%より高くする場合は引合い・注文時の協定が必要である。協定値が未提供の場合は自動緩和しない。 / 脚注f:Caまたはカルシウム合金による脱酸/介在物制御には購入者の明示的承認が必要である。脚注h:Ti最大含有量は引合い・注文時に合意する必要があり、記載のない値を作り出さない。 / 脚注g:酸素は製造者の選択によって溶鋼/溶湯分析または製品分析によることができる。製品酸素要求を独立して保持し、製品値を溶鋼/溶湯分析値とは扱わない。 / 表中のe表示がある本行だけは、被削性を主とする場合にS≤0.030%を協定できる。協定がなければ標準を採用する。 / 軸受鋼各グループに対する三種類の溶接炭素当量式の適用条件は式ごとに確認しておらず、成分だけを表示し、規格範囲による炭素当量を自動算出しない。
適用条件の要求事項
- 脚注
- 原表条件1
- 原文の条件説明
- 原版表3溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0とはせず、製品分析の許容差は別途表4に従うものとし、デフォルトのヒート成分範囲を拡大させない。
- 脚注
- 原表条件2
- 原文の条件説明
- 未記載の元素は、製鋼工程を完了させる目的以外、購入者の同意なく意図的に添加してはならない。
- 脚注
- 原表条件3
- 原文の条件説明
- 脚注b:焼入性要求がある材種のみ小偏差を認める。ただしP/Sを除き、Cは±0.01%を超えてはならず、その他は表4を超えてはならない。デフォルトのヒート成分範囲は自動的に緩和されない。
- 脚注
- 原表条件4
- 原文の条件説明
- 軸受鋼という分類は、冷間圧造への適合性、機械的性質又は供給を保証するものではない。
- 脚注
- 原表条件5
- 原文の条件説明
- 脚注c:Cの下限が0.93%未満、または上限が1.05%を超える場合は、注文合意を確認すること。合意値が提供されていない場合は、自動的に緩和されない。
- 脚注
- 原表条件6
- 原文の条件説明
- 脚注f:Ca又はカルシウム合金による脱酸・介在物制御には購入者の明確な承認が必要。脚注h:Tiの最大含有量は引合い・注文時の協定が必要であり、未記載の値は作らない。
- 脚注
- 原表条件7
- 原文の条件説明
- 脚注g:酸素は製造者が溶鋼/溶湯分析または製品分析を選択できる;製品酸素の要求事項は独立して保持し、製品値を溶鋼/溶湯分析値として扱わないこと。
- 脚注
- 原表条件8
- 原文の条件説明
- 表中でeマークが付いている本行のみ:切削性を優先する場合、S≤0.030%を合意可能。合意がない場合はデフォルトを適用。
- 脚注
- 原表条件9
- 原文の条件説明
- 軸受鋼の各グループについて、三種類の溶接用炭素当量式の適用条件は、式ごとにはまだ確認されていない。化学成分のみを表示し、標準範囲の炭素当量は自動表示しない。
条件分岐の原記録
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| O | ≤ 0.0015(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 溶鋼/溶湯分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| O | ≤ 0.0015(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 溶鋼/溶湯分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 製品分析
- 独立した製品酸素分析要求
- 元素
- O
- 上限
- 0.0015
- 単位
- wt%
- 分析の種類
- 製品分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 製品分析
- 独立した製品酸素分析要求
- 元素
- O
- 上限
- 0.0015
- 単位
- wt%
- 分析の種類
- 製品分析
条件分岐の選択が必要
はい確認内容
今回はDIN2015のドイツ語原画像及びISO2014の英語原画像と照合。各版の独立した出典を保持し、旧材種・材質記号、数値及び脚注の適用範囲を訂正した。100CrMnSi4-4 · Ovako製品カタログ CO-117 ENG 24:07(2024)
化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない
- 材料分類
- 軸受鋼
- 詳細分類
- 軸受鋼
- 材料形状
- 棒、管、リングおよび予備成形品
- 成分特性
- メーカーの代表値・公称値であり、保証範囲ではない
- 原記録の状態に関する説明
- メーカー原文確認済み
- 資料の版
- CO-117 ENG 24:07 ©Ovako 2024
- 資料名
- Ovako製品カタログ
- PDFのPDF上のページ
- 42
- 単位
- 同一メーカーの資料に基づき質量分率(%)として解釈する。本表に単位の明記はない。
- 分析の種類
- 代表成分分析
- メーカー
- Ovako
炭素当量の参考値
メーカーの代表単一値は化学成分の参考用のみとし、範囲の推定は行わない。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。計算式の適用性は用途及び工程に照らして再確認が必要。
化学成分の記録
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 代表値/公称値 0.95(保証範囲ではない) |
| Si | 代表値/公称値 0.6(保証範囲ではない) |
| Mn | 代表値/公称値 1.1(保証範囲ではない) |
| Cr | 代表値/公称値 1.0(保証範囲ではない) |
適用範囲と制限
Ovako 2024製品カタログPDF第42ページ;メーカーTypical analysis代表値であり、成分参考用のみ。元の表見出しに単位の明記がないため、メーカーの質量分率%資料に基づき解釈。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。限界値による成分逆引きや炭素当量には使用せず、空白およびOtherの元素名のみの箇所は0を補完しない。メーカーコード:831。
適用条件の要求事項
- 脚注
- 単位説明
- 原文の条件説明
- 元の表見出しに単位の明記なし。メーカー公式の化学成分資料に基づき質量分率%として解釈する。本表にはwt%を直接記載していない。
- 脚注
- 代表分析
- 原文の条件説明
- 数値はすべてメーカーの代表単一値であり、上下限又はヒート・ロットの実測値ではない。限界値による成分逆引き又は標準範囲の炭素当量計算には使用しない。
- 脚注
- 材種・材質記号の命名
- 原文の条件説明
- 原材種・材質記号の後の*は、正式なEN標準の材種・材質記号ではなく、EN10027の命名規則のみに従うことを示す。これをもって引用標準の原本及び版の確認が完了したとはしない。
確認内容
2021原表の170行を視覚的に照合済み。2024の同一箇所の原数値は変更なし。差異が識別された場合は個別に再確認すること。同一コードで数値が衝突する行は除外し、章を跨いで値を混用しないこと。出典注記
Cr、MnおよびSiによって焼入性を高めた鋼。小・中型部品(肉厚20 mm)向けです。100CrMnSi4-4 · Ovako製品カタログ CO-117 ENG 24:07(2024)
化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない
- 材料分類
- 合金鋼
- 詳細分類
- 合金鋼
- 材料形状
- 棒、管、リングおよび予備成形品
- 成分特性
- メーカーの代表値・公称値であり、保証範囲ではない
- 原記録の状態に関する説明
- メーカー原文確認済み
- 資料の版
- CO-117 ENG 24:07 ©Ovako 2024
- 資料名
- Ovako製品カタログ
- PDFのPDF上のページ
- 66
- 単位
- 同一メーカーの資料に基づき質量分率(%)として解釈する。本表に単位の明記はない。
- 分析の種類
- 代表成分分析
- メーカー
- Ovako
炭素当量の参考値
メーカーの代表単一値は化学成分の参考用のみとし、範囲の推定は行わない。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。計算式の適用性は用途及び工程に照らして再確認が必要。
化学成分の記録
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 代表値/公称値 0.95(保証範囲ではない) |
| Si | 代表値/公称値 0.6(保証範囲ではない) |
| Mn | 代表値/公称値 1.1(保証範囲ではない) |
| Cr | 代表値/公称値 1.0(保証範囲ではない) |
適用範囲と制限
Ovako 2024製品カタログPDF第66ページ;メーカーTypical analysis代表値であり、成分参考用のみ。元の表見出しに単位の明記がないため、メーカーの質量分率%資料に基づき解釈。標準の保証値でもヒート・ロットの実測値でもない。限界値による成分逆引きや炭素当量には使用せず、空白およびOtherの元素名のみの箇所は0を補完しない。メーカーコード:831。
適用条件の要求事項
- 脚注
- 単位説明
- 原文の条件説明
- 元の表見出しに単位の明記なし。メーカー公式の化学成分資料に基づき質量分率%として解釈する。本表にはwt%を直接記載していない。
- 脚注
- 代表分析
- 原文の条件説明
- 数値はすべてメーカーの代表単一値であり、上下限又はヒート・ロットの実測値ではない。限界値による成分逆引き又は標準範囲の炭素当量計算には使用しない。
- 脚注
- 材種・材質記号の命名
- 原文の条件説明
- 原材種・材質記号の後の*は、正式なEN標準の材種・材質記号ではなく、EN10027の命名規則のみに従うことを示す。これをもって引用標準の原本及び版の確認が完了したとはしない。
確認内容
2021原表の170行を視覚的に照合済み。2024の同一箇所の原数値は変更なし。差異が識別された場合は個別に再確認すること。同一コードで数値が衝突する行は除外し、章を跨いで値を混用しないこと。出典注記
Cr、MnおよびSiによって焼入性を高めた鋼。小・中型部品(肉厚20 mm)向けで、資料にはBQの区分が記載されています。100CrMnSi4-4 · DIN EN ISO 683-17-2015
化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない
- 材料分類
- 軸受鋼
- 詳細分類
- 軸受鋼
- 材料形状
- 参考資料の記録
- 成分特性
- 標準溶鋼/溶湯分析成分
- 原記録の状態に関する説明
- 標準原文確認済み
- 標準の版
- DIN EN ISO 683-17:2015-02
- 表の位置
- Tabelle 3及び脚注a–k
- PDFのPDF上のページ
- 18、19
- 単位
- 質量分率wt%
- 分析の種類
- 溶鋼/溶湯分析。酸素分析は製造側の選択による
炭素当量の参考値
以下では、化学成分の適用条件ごとに推定する。実際の注文条件と一致させる必要があり、範囲を統合しない。
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
化学成分の記録(別途条件分岐があり、これだけで無条件の要求事項とはみなせない)
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
適用範囲と制限
DIN EN ISO 683-17:2015-02の表3原文および脚注は確認済み。原版の表3の溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0として扱わない。製品分析の許容差は表4に従って別途確認し、標準の溶鋼/溶湯分析範囲を拡大しない。
化学成分の適用条件
原版表3溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0とはせず、製品分析の許容差は別途表4に従うものとし、デフォルトのヒート成分範囲を拡大させない。 / 記載のない元素を購入者の同意なく溶解完了以外の目的で意図的に添加してはならない。 / 脚注b:焼入性要求のある材種だけに小さな許容差を認めるが、P/Sは対象外である。Cは±0.01%を、その他は表4を超えてはならず、標準ヒート成分範囲を自動緩和しない。 / 軸受鋼という分類は冷間圧造への適性、機械的性質または供給保証を構成しない。 / 脚注c:C下限を0.93%未満とするか、上限を1.05%より高くする場合は引合い・注文時の協定が必要である。協定値が未提供の場合は自動緩和しない。 / 脚注f:Caまたはカルシウム合金による脱酸/介在物制御には購入者の明示的承認が必要である。脚注h:Ti最大含有量は引合い・注文時に合意する必要があり、記載のない値を作り出さない。 / 脚注g:酸素は製造者の選択によって溶鋼/溶湯分析または製品分析によることができる。製品酸素要求を独立して保持し、製品値を溶鋼/溶湯分析値とは扱わない。 / 表中のe表示がある本行だけは、被削性を主とする場合にS≤0.030%を協定できる。協定がなければ標準を採用する。 / 軸受鋼各グループに対する三種類の溶接炭素当量式の適用条件は式ごとに確認しておらず、成分だけを表示し、規格範囲による炭素当量を自動算出しない。
適用条件の要求事項
- 脚注
- 原表条件1
- 原文の条件説明
- 原版表3溶鋼/溶湯分析、質量分率wt%。規定のない元素は0とはせず、製品分析の許容差は別途表4に従うものとし、デフォルトのヒート成分範囲を拡大させない。
- 脚注
- 原表条件2
- 原文の条件説明
- 未記載の元素は、製鋼工程を完了させる目的以外、購入者の同意なく意図的に添加してはならない。
- 脚注
- 原表条件3
- 原文の条件説明
- 脚注b:焼入性要求がある材種のみ小偏差を認める。ただしP/Sを除き、Cは±0.01%を超えてはならず、その他は表4を超えてはならない。デフォルトのヒート成分範囲は自動的に緩和されない。
- 脚注
- 原表条件4
- 原文の条件説明
- 軸受鋼という分類は、冷間圧造への適合性、機械的性質又は供給を保証するものではない。
- 脚注
- 原表条件5
- 原文の条件説明
- 脚注c:Cの下限が0.93%未満、または上限が1.05%を超える場合は、注文合意を確認すること。合意値が提供されていない場合は、自動的に緩和されない。
- 脚注
- 原表条件6
- 原文の条件説明
- 脚注f:Ca又はカルシウム合金による脱酸・介在物制御には購入者の明確な承認が必要。脚注h:Tiの最大含有量は引合い・注文時の協定が必要であり、未記載の値は作らない。
- 脚注
- 原表条件7
- 原文の条件説明
- 脚注g:酸素は製造者が溶鋼/溶湯分析または製品分析を選択できる;製品酸素の要求事項は独立して保持し、製品値を溶鋼/溶湯分析値として扱わないこと。
- 脚注
- 原表条件8
- 原文の条件説明
- 表中でeマークが付いている本行のみ:切削性を優先する場合、S≤0.030%を合意可能。合意がない場合はデフォルトを適用。
- 脚注
- 原表条件9
- 原文の条件説明
- 軸受鋼の各グループについて、三種類の溶接用炭素当量式の適用条件は、式ごとにはまだ確認されていない。化学成分のみを表示し、標準範囲の炭素当量は自動表示しない。
条件分岐の原記録
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| O | ≤ 0.0015(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 溶鋼/溶湯分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が溶鋼酸素≤0.0015%を選択した場合
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
| O | ≤ 0.0015(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 溶鋼/溶湯分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.015(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 製品分析
- 独立した製品酸素分析要求
- 元素
- O
- 上限
- 0.0015
- 単位
- wt%
- 分析の種類
- 製品分析
原表は溶鋼/溶湯分析成分をデフォルトとする;合意切削性:S≤0.030%;製造者が製品酸素≤0.0015%を選択した場合、溶鋼酸素の判定に使用してはならない
| 元素 | 化学成分の要求事項 |
|---|---|
| C | 0.93 ~ 1.05 |
| Si | 0.45 ~ 0.75 |
| Mn | 0.9 ~ 1.2 |
| P | ≤ 0.025(下限の記載なし) |
| S | ≤ 0.03(下限の記載なし) |
| Cr | 0.9 ~ 1.2 |
| Mo | ≤ 0.1(下限の記載なし) |
| Al | ≤ 0.05(下限の記載なし) |
| Cu | ≤ 0.3(下限の記載なし) |
- 酸素分析条件
- 製品分析
- 独立した製品酸素分析要求
- 元素
- O
- 上限
- 0.0015
- 単位
- wt%
- 分析の種類
- 製品分析