← 前のページへ戻る材種・材質記号一覧

08AL 材料資料

出典記録は計2件。標準、版、条件ごとに区分して表示する。同じ材種・材質記号でも、材料をそのまま代替できるとは限らない。

質量分率と分析の種類は、各出典の説明に従う。欠落項目を0とは扱わない。メーカーの代表値、標準の保証値、ヒート・ロットの実測値を混同してはならない。計算と条件選択は材料選定ツールで行う。

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材料ニーズの評価

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カタログに記載がない材料についても、ご要望をお寄せください。 当社の設備、生産ライン及び工程能力が、ご希望の鋼種・材質、製品形状、寸法、加工及び受渡条件に対応できるかを評価し、加工、試作又は供給の可能性についてご相談します。

実現可能性と供給条件は技術審査後に確認します。本ページの標準情報は、供給又は性能を約束するものではありません。

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08Al · GB/T 699-2015

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
詳細分類
良質炭素構造用鋼
材料形状
参考資料の記録
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
GB/T 699-2015
表の位置
表1及び注a、b。6.1.2、6.1.3
PDFのPDF上のページ
5、6
化学成分元素の原分析記号及び分析根拠
Al
元の元素記号
全アルミニウム
原文の添字
t
出典の補足説明
Alₜ
出典の補足説明
原文の表1注bは全アルミニウムと明記している。酸可溶性アルミニウムまたは分析種別が記載されていないアルミニウムと混用しない
PDFのPDF上のページ
6
表の位置
表1注b
分析の種類
全アルミニウム
単位
質量分率(wt%)

原分析記号が異なる、又はいずれかの記録に分析記号の記載がない場合、直接比較可能又は一致とは判断できない。出典で説明されていない添字の意味は、ここでは補わない。

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.0000–0.2417 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0000–0.1560 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0000–0.1800 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C≤ 0.11(下限の記載なし)
Si≤ 0.03(下限の記載なし)
Mn≤ 0.45(下限の記載なし)
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)
Cu≤ 0.25(下限の記載なし)
全アルミニウム0.02 ~ 0.07

適用範囲と制限

GB/T699-2015の表1注b。Alは全アルミニウムAlt。C/Mnの下限に制限がなくても、実際の含有量が0であることを意味しない。GB/T699-2015の表1は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%。製品分析の許容差はGB/T222に従って別記する。

化学成分の適用条件

GB/T699-2015の表1注b。Alは全アルミニウムAlt。C/Mnの下限に制限がなくても、実際の含有量が0であることを意味しない。GB/T699-2015の表1は溶鋼/溶湯分析の質量分率wt%。製品分析の許容差はGB/T222に従って別記する。

確認内容

表1注bで明確に命名されたAl脱酸のキルド鋼

08Al · GB/T 699-1999

化学成分の出典は確認済み。ただし、標準の全条項、実際の供給条件、各ヒート・ロットの実測値まで確認済みであることを意味しない

材料分類
炭素鋼
材料形状
良質炭素構造用鋼(出典による分類)
原記録の状態に関する説明
標準原文確認済み
標準の版
GB/T 699-1999
表の位置
本文の表1/表2および6.1.1.5
PDFのPDF上のページ
5、6
単位
質量分率(%)
分析の種類
取鍋分析

炭素当量の参考値

IIW / CEV:0.0917–0.2750 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V。 CEV = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15;炭素鋼および低合金鋼の溶接低温割れ感受性の工学的評価に使用。
Pcm(Ito–Bessyo):0.0625–0.1660 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo、V、B。 Pcm = C + Si/30 + (Mn + Cu + Cr)/20 + Ni/60 + Mo/15 + V/10 + 5B;主に低炭素低合金鋼、特に現代の低炭素ラインパイプ鋼に使用。C が概ね 0.11% 以下の場合に、より対象を絞った評価となる。
CET:0.0750–0.2000 既知項目の寄与のみで、完全な値ではない。不足元素:Mo。 CET = C + (Mn + Mo)/10 + (Cr + Cu)/20 + Ni/40;フェライト系鋼の溶接予熱評価体系に使用。EN 1011-2 の適用条件と併せて検討すること。

化学成分の記録

元素化学成分の要求事項
C0.05 ~ 0.11
Si≤ 0.03(下限の記載なし)
Mn0.25 ~ 0.65
Cr≤ 0.1(下限の記載なし)
Ni≤ 0.3(下限の記載なし)
Cu≤ 0.25(下限の記載なし)
P≤ 0.035(下限の記載なし)
S≤ 0.035(下限の記載なし)
Al0.02 ~ 0.07

適用範囲と制限

6.1.1.5:08鋼はAlで脱酸したキルド鋼を用い、別途08Alを記載する。Mn≥0.25%、Si≤0.03%、Al0.02—0.07%。原版の表2の標準は良質鋼P、S≤0.035%。高級/特級は別途等級を選択する必要がある。

確認内容

1999原版の表1/2および6.1.1の条件条項を照合済み。標準の表1の行ではない
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